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変形性膝関節症の手術で失敗することがあるって本当?

変形性膝関節症の治療を受ける場合、症状の進行具合によっては医師から手術を勧められることもあります。

しかし、「手術と聞くと怖いイメージがある」「手術で失敗することはないのだろうか」と不安になる人もいるのではないでしょうか。

今回は、変形性膝関節症の手術で失敗する可能性やリスクについてご紹介します。

変形性膝関節症の手術の失敗の可能性はある?


どのような手術であっても、失敗の可能性はゼロではありません。

変形性膝関節症の手術についても、失敗する可能性がないとは言い切れないという現状があります。

変形性膝関節症の手術では、その人に合った人工関節のサイズ選びや、どれくらいの角度でどれくらいの量の骨を削るかなど、医師の判断が重要になります。

判断が間違ってしまうと痛みが生じたり、可動域に制限がかかったりしてしまうので、手術で失敗しないためにも信頼できる医師・医療機関を選ぶことが大切です。

変形性膝関節症の手術にはどんなリスクがある?

変形性膝関節症の手術は、いくつかのリスクを伴います。

しっかりと予防策をとることで、リスクを大幅に軽減することができますが、手術を受けることを検討している人はどのようなリスクがあるのかについては、知っておくことが大切です。

血栓

手術の切開によって出血すると、防御反応で血液が固まりやすくなるのに加え、患部を動かさないようにするため、静脈内に血栓ができやすくなります。

感染症

手術時に細菌が侵入することで、感染症を引き起こすことがあります。

人工関節の緩み

手術後、長年使用したり、体重増や激しい動きなどで大きな負荷がかかったりすることで人工関節と骨がくっついている部分が緩むことがあります。

変形性膝関節症の手術が失敗と勘違いするケース

変形性膝関節症の手術を受ける人の多くが、膝の痛みがなくなり、思うように動かせるようになることを期待すると思います。

しかし、手術後どのような状態になるかを正しく知っておかないと、手術が失敗したのではと勘違いしてしまうかもしれません。

そこで、変形性膝関節症の術後に「手術が失敗なのでは?」と勘違いしがちなケースについて紹介します。

手術したのに痛みがある

変形性膝関節症の手術は皮下組織を切開しておこないますし、人工関節が馴染むまではこれまで使用していない筋肉を使ったりすることもあって痛みが生じます。こうした痛みは数ヶ月かけて少しずつ和らいでいきますが、しばらく痛むので「失敗だったのでは?」と思ってしまう人もいます。

手術後に膝が腫れる

手術によってダメージを受け、術後に炎症を起こして膝が腫れることも珍しくありません。炎症が治まるまでの期間は個人差がありますが1ヶ月以内で治まるケースが多いです。

しかし、炎症が治まるまでの期間に膝に大きな負担がかかり過ぎると炎症が長引いてしまうこともあり、膝の腫れが治まらないと「失敗では?」と思ってしまう人もいます。

膝が曲がらない

人工関節が体に馴染むまでは時間が必要で、手術後にすぐに膝が思うように曲がるわけではありません。膝が曲がらないので「失敗したのでは?」と思ってしまうかもしれませんが、人工関節が馴染ませるために正しい方法でリハビリを継続しておこなっていく必要があります。

まとめ

変形性膝関節症の手術で失敗する可能性やリスクについて紹介しました。

変形性膝関節症の手術を選択する場合は、どのようなリスクがあるかを把握した上で判断することが大切です。

また、近年では身体への負担が少なく安全性も高い再生医療という治療法もあるので、選択肢の1つとして検討してみることをおすすめします。

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