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スポーツ選手が変形性股関節症になってしまったら…

変形性股関節症はスポーツ選手の選手生命を脅かす可能性があります。しかし、近年は、新たな治療法である「再生医療」によって、スポーツ復帰をするスポーツ選手も増えています。

今回は、スポーツ選手と変形性股関節症の関わりについて紹介します。

変形性股関節症とスポーツ選手の関わり


先日、元スペイン代表のサッカー選手であるアリツ・アドゥリスが現役引退を表明しました。原因は「股関節痛が限界に来たから」というものでした。人工関節置換も勧められていたようですが、日常生活を送るのも困難なほど症状は進行していたようです。

一方で、テニス界においてはアンディ・マリーが右股関節に人工関節を入れた写真を公開し、引退もささやかれました。しかしその後完全復帰へ向けてリハビリを行いながら練習を重ね、ツアー優勝を果たし多くの人を勇気づけました。

変形性股関節症になるとスポーツ選手としての活躍は難しい?

変形性股関節症を患ってしまうと、痛みはもちろんのこと、関節可動域の制限により動かしづらいなどスポーツにおけるパフォーマンスにも影響を与える場合もあります。

そのため、治療をしないままにスポーツを続けるというのは難しいでしょう。

変形性股関節症になってしまったらどんな治療をするの?

変形性股関節症の原因には臼蓋形成不全と呼ばれる股関節の骨形成異常があり、より早期の段階で治療を開始することが望ましいとされています。

臼蓋平成不全では、骨盤を前傾し、おしりを突き出したような特徴的な姿勢が見られます。

そのため運動療法だけでなく、日常における正しい姿勢を指導、矯正することによっても骨盤の位置を正常に近づけ負担を軽減させます。

早期の段階では保存療法を行い、リハビリや適度な運動を行いながら股関節に負担をかけないような治療、指導が行われますが、症状が悪化、進行してしまうと外科手術となります。

リハビリをおこなう期間も含めると、変形性股関節症のスポーツ選手の早期復帰は難しいと言えます。

変形性股関節症に新たな治療法「再生医療」が期待されている!

近年、再生療法により軟骨や骨の修復に成功し、早期復帰したスポーツ選手の話を耳にすることが多くなってきました。

スポーツ選手の股関節障害は、高齢者の加齢に伴った障害と異なり、外部からの大きな刺激により関節内まで障害が及んでしまっている場合が多いです。

そうなってしまうと、通常の運動療法のみでの改善には限界があり、人工関節を入れる必要がある場合も多くなってしまいます。

その外科的手術に代わる治療法として「再生医療」が話題です。

自身の細胞を用いた再生医療は、副作用が少なく、また、治療期間も短く済むなどのメリットがあります。

まとめ

変形性股関節症を患ったスポーツ選手も、基本的には一般の患者と治療法に差はありません。

しかし、スポーツ選手生命を脅かす病気であるため、より早い治療開始が望まれます。

近年では再生医療によって、スポーツ選手のケガからの早い復帰も報告されています。変形性股関節症においても、再生医療の治療効果が期待できます。

早い回復、身体に負担の少ない医療を希望するのであれば、再生医療を検討してみてはいかがでしょうか。

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