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リウマチの膝裏痛みの原因や対処方法を知ろう

リウマチは身体のいろいろな箇所に症状が出てきますが、膝も症状がよく出る箇所の1つです。

そのため、リウマチによる膝裏痛みでつらい思いをしている、日常生活に支障が出ているという人も少なくないでしょう。

今回は、リウマチによる膝裏痛みの原因や症状、対処方法などについて解説します。

リウマチによる膝裏痛みの原因


リウマチは、手や足の指、手首、足首、肘、膝、股関節などの関節の腫れや痛み、こわばりなどの症状が出るのが特徴です。

リウマチで膝裏痛みが出る理由は、関節の内側を覆っている滑膜が攻撃されて炎症を起こすためです。

滑膜が攻撃を受けてしまう原因はまだ明らかになっていませんが、免疫の異常や女性ホルモンによる影響などが原因ではないかと考えられます。

リウマチによる膝の変形

リウマチというと手や足の指が変形してしまうのはよく知られていますが、膝も変形するので、リウマチの膝裏痛みがある人は注意が必要です。

膝の変形には、内半膝(内側の関節が破壊されて膝が外側に変形した状態)、外半膝(膝の外側が破壊されて膝が内側に変形した状態)、波形膝(真っすぐ立つと、両膝が左右どちらかに同じ方に向いている状態)といったタイプがあります。

リウマチの膝裏痛みの対処方法

リウマチによって膝裏痛みが生じた場合は正しい対処をとることが大切ですが、具体的にどのように対処すべきかを紹介します。

冷やすべきか温めるべきか

リウマチによって膝裏痛みがある場合、痛いところを冷やすべきか温めるべきか悩む人も多いと思いますが、そのリウマチが急性期か慢性期かによって対処が異なります。

膝裏に赤みや熱があって腫れている急性期の場合は、膝裏を冷やすことで痛みを緩和させることができます。

また、急性期を終えて熱や腫れがなくなった慢性期の場合は、膝裏を温めて血行をよくすることで痛みを緩和させることができます。

足は動かすべきか

リウマチで膝裏痛みがある場合、膝を動かさずに安静にしておくべきか、動かすべきか悩む人も多いでしょう。

関節は動かさないでいると固くなってしまいますし、周辺の筋肉も痩せていってしまいます。

急性期で熱や腫れがあるときは無理して動かすべきではありませんが、慢性期は無理のない範囲で足を動かしたり伸ばしたりすることが大切です。

まとめ

リウマチによる膝裏痛みの原因や症状、対処方法などについて解説しました。

リウマチによる膝裏痛みがあっても、我慢できる程度である場合だとそのままにしてしまったり、無理をしてしまったりしがちです。

しかし、放置することで、痛みが増したり、膝が変形したりと症状が悪化してしまう可能性があるので、早めに医療機関を受診し、適切な治療を受けてくださいね。

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