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鷺足炎とは?どんな症状が出る病気なの?なりやすい人は?


階段の昇り降りや、椅子から立ち上がる時、歩いている時に膝の内側がずきずきと痛むことはありませんか?

それは、鷺足炎かもしれません。鷺足炎とは、どのような病気なのでしょうか。

鷺足炎とは?


鷺足とは、ひざの内側に集中してついている筋肉の部分で、膝の曲げ伸ばしに重要な筋肉です。日ごろから、ストレッチをしてこの筋肉を伸ばしておくと良いといわれています。

鷺足炎とは、そのストレッチができていないことで、筋肉が硬くなり、歩行、階段の昇降、椅子から立ち上がる時などに引っ張られることによって炎症を起こし、痛みを感じる病気です。

そのまま放置していると重症になることもあり、じっとしていても痛みを感じ、日常生活に支障をきたします。特に、階段の昇り降りに支障がでます。

鷺足炎になりやすい人

鷺足炎は、特にランナーがなりやすいと言われています。

ランニングする際に、強く膝を曲げ伸ばしすることによって、鷺足周囲の筋腱と膝の内側の骨が摩擦、炎症を起こしやすいからです。

急激なターンやストップを行うサッカー、ラグビーやアメフトなどの横の動きを頻繁にする種目や、慣れない新種目を始めたばかりの人になりやすく、新学年の始まる4月や5月、練習量の増える大会前の時期に見られることが多いです。

スポーツをしていない人も鷺足炎になります。

鷺足炎とは、膝に負担をかけることによって起こるものです。職場において、椅子から立ったり座ったりを繰り返す、趣味でジョギングを始めた、体重が増えた人などは、膝への注意が必要です。

また、変形性膝関節症を患っている高齢者も、鷺足炎を併発することがありますので、注意が必要です。

セルフケアと再発防止

痛みを感じたら、アイシングをし、安静にしましょう。

痛みによって、筋肉が緊張して萎縮し、動かなくなってしまいますから、膝に負担をかけないように、ゆっくりストレッチを行います。

筋肉の疲労を取り除くことが大切ですが、セルフケアによる改善が見られない場合は、病院で診てもらいましょう。

膝に痛みを感じる鷺足炎とは、スポーツをしていなくても起こる炎症です。

日ごろから、ストレッチの習慣をつけるといいでしょう。また、再発防止のためにも、継続してストレッチを行うことが大切です。

まとめ

鷺足炎とは、膝に負担をかけることによって起こる足の炎症です。

日常の生活に支障きたす前に、治療しましょう。

また、筋肉を柔らかい状態で保つことによって、予防が可能ですから、日ごろから膝に負担をかけないことを意識すること、ストレッチすることが大切です。

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