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インピンジメント症候群になりやすいスポーツ4選!

インピンジメント症候群は日常生活でもかかる疾患ですが、スポーツと密接な関係があります。特に野球のように腕や肩を使うスポーツは、インピンジメント症候群の発症リスクが高いとも言われていますが、他にもこの病気にかかりやすいスポーツがあります。そこで今回は、インピンジメント症候群になりやすいスポーツを4つ紹介します。

インピンジメント症候群になりやすいスポーツ


インピンジメント症候群になりやすいスポーツには、「野球」「バドミントン」「テニス」「バレーボール」などがあります。どれも腕を振り上げる動作が頻繁にあるスポーツです。

ここからは、この4つのスポーツの特徴と、インピンジメント症候群に関わりのある動作について書いていきます。

野球

野球は、特にインピンジメント症候群になりやすいスポーツといえます。

ポジションで言うと、ボールを投げるピッチャーに多い疾患。ボールを投げる時は腕や肩に力が入るので、腕や肘、肩を痛めやすいのです。痛めた箇所を庇うように動くことでより肩に負担がかかり、インピンジメント症候群を発症しやすくなります。

バドミントン

バドミントンは、主にスマッシュをする際に痛みを感じる場合が多いです。

スマッシュはバドミントンで1番力が入る動作になります。バドミントンのシャトル自体は軽いものの、ゲームの最中はずっと同じ方の手でラケットを持って振りますよね。ですから、当然ラケットを持つ手や腕、肩に負担がかかるので、インピンジメント症候群になる可能性があります。

テニス

テニスもバドミントン同様、ラケットを振るスポーツです。

バドミントンと違って、こちらは打つのもシャトルより重いボールです。また、テニスの場合はスマッシュだけではなく、サーブからすでに腕や肩に負担をかけやすい動きになります。また、テニスはラリーになると長い間ラケットを振り続けることになるため、インピンジメント症候群の原因になります。

バレーボール

バレーボールは、ボールを手で打ちます。サーブやスパイクでは腕や肩を使いますから、インピンジメント症候群になりやすいスポーツといえます。

まとめ

肩から腕にかけた部分をたくさん動かすスポーツは、インピンジメント症候群になりやすいです。運動している際に痛みを感じたら、安静にして痛みを感じる部分を冷やす、圧迫するなどの処置を行い、様子を見ましょう。もしも痛みが慢性化していたり、なかなか治らない場合は整形外科など専門医を受診してくださいね。

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