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オスグッドシュラッター病には「サポーター」が有効


スポーツをしている子供たちの中には、特に痛みはないけれど「格好いいから!」とサポーターを付けている子もいるようですが、でも、そのサポーターがオスグッドシュラッター病の予防や痛みの軽減に役立ちます。ただし、サポーターがオスグッドシュラッター病を治してくれるわけではないということを知っておきましょう。

オスグッドシュラッター病とサポーター


オスグッドシュラッター病は、足への負担を軽減することが予防につながります。また、オスグッドシュラッター病を発症した場合、膝のサポーターを装着することによって症状を緩和することができます。

オスグッドシュラッター病になると膝の痛みを覚えるお子さんが多く、日常生活やスポーツに大きな支障が出てしまいまが、サポーターを装着することでその痛みを軽減できる可能性があるので、試してみる価値は十分にあるといえます。

ただし、サポーターを装着することがオスグッドシュラッター病を治すことを手助けするというわけではありません。あくまでも膝の負担を減らし、痛みなどの症状を緩和する目的で使用します。ですから、正しい付け方をすることが必須です。

また、痛みがひどい場合は医療機関で診てもらう必要があります。

サポーターを装着することによってオスグッドシュラッター病の痛みが緩和できてしまうと、無理をしてしまい、治りが悪くなったり、後遺症を発症しやすくなる可能性が出てきます。

オスグッドシュラッター病を発症した場合、サポーターの恩恵を過信せず、症状の緩和の意味が大きいということを念頭においてください。

オスグッドシュラッター病対策にサポーターを使用した人の評価

オスグッドシュラッター病対策としてサポーターを使用してみた人、親御さんの感想についてまとめてみました。

●装着してから痛みが軽減されている
●違和感が少なくて助かる
●使用することで大会に出られる
●オスグッド予防に安心して使っている
●オスグッド病の疑いがあるので購入してみた

このような感想が挙がっています。痛みがあるけれどサポーターを使うと楽になるという人も多くいるようです。しかし、何度も言いますが、サポーターを付けたからと言ってオスグッドシュラッター病が治るというわけではないので、無理をしないようにしてくださいね。

オスグッドシュラッター病のサポーターの選び方

オスグッドシュラッター病のサポーターには、大きく分けて「膝を覆うタイプ」と「ベルト型タイプ」の2種類があります。

膝を覆うタイプの場合、安定感があり、ズレにくいので使いやすいです。ただし、きつく締めすぎるタイプの場合、膝の動きが制限されてしまうというデメリットがあります。

ベルト型のタイプの場合、膝の動きが制限されるデメリットは少ないです。着脱も容易であり手軽に使える一方で強く締めないとズレてしまうリスクが高くなりますが、そうなると血流を阻害する点が気になります。

適切なサポーターを選ぶためにも、まずは痛みがある場合は、整形外科を受診し、医師の診察を受けることをお勧めします。

まとめ

オスグッドシュラッター病の予防や症状の緩和に、サポーターが役立つことが分かりました。しかし、無理は禁物!サポーターを使うのは良いことですが、将来的に、後遺症を残さないようにするためにも、痛みがオスグッドシュラッター病強いときには休む、整形外科を受診するということを忘れないようにしてください。

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