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ミノタブを飲むと起こる初期脱毛って何?

AGA治療薬として使用されているミノキシジルタブレット(ミノタブ)ですが、副作用に「初期脱毛」というものがあります。

この副作用はどのような機序で起こってしまうのか、対策はどうすれば良いかみていきましょう。

ミノタブだけじゃない?!初期脱毛って何?

初期脱毛とは、どのAGA治療薬を内服し始めても起こると言われているもので、AGA治療を始めた直後の時期に起こる脱毛症状のことです。

必ず起こるものではなく、個人差はありますが起きることもある副作用です。

ミノタブで初期脱毛が起こる理由は?

髪の毛には、生え変わりのサイクル(ヘアサイクル)があります。

発毛〜成長期 発毛して髪が成長していく期間(2〜7年)
退行期 成長が少しずつ止まる(3〜4週間)
休止期 下から新しい髪の毛が生えてくることで抜け落ちる(2〜3ヶ月)

AGAでは、ジヒドロテストステロンの影響を受けた状態が続き、髪は細いままで短いうちに抜け落ち、やがて生えてこなくなります。

AGA治療薬には2種類のタイプがあります。

①テストステロンをジヒドロテストステロンに変換するのに必要な酵素を阻害するタイプ
②毛乳頭細胞・毛母細胞を活性化するタイプ

①にはフィナステリドやデュタステリドが当てはまりますが、これらの影響で成長にブレーキがかかっていた毛母細胞が再び活性化し、短くなっていた成長期が延びます。

生え続ける期間が長くなるということですね。

②にはミノキシジルが当てはまります。ミノタブに含まれているのはこちらの成分です。
ミノキシジルは休止期に入っていた毛母細胞の活動を活性化させるため、新しい毛が成長を始めます。

そのため古い髪の毛は押し出され抜けてしまいます。これが「初期脱毛」です。

新しい髪の毛が生えてきているから抜け落ちてしまっているだけなので、薄毛がひどくなったわけではありません。1ヶ月〜2ヶ月で回復します。

初期脱毛への対策は?


とは言え、薄毛を気にしていた部分がさらに薄毛になると外見が気になってきます。

初期脱毛の後に生えてくる髪の毛が、現在の髪の毛の長さになるまで少し時間がかかります。そのため、後れ毛のようになってしまうこともあるでしょう。これが気になるのであれば思い切ってショートヘアにしてしまうという方法もあります。

ウィッグも良いですが、蒸れも頭皮にはよくないので通気性の良いものを選ぶ必要があります。

また、これから生えてくる毛が元気に育ってもらうためにも、生活習慣の乱れも正す方が良いです。睡眠不足や喫煙・飲酒は血流が悪くなるため育毛しづらくなります。食事をしっかりととらなければ栄養不足になります。

これらが原因でせっかく生えてきた髪の毛が抜けてしまうと悲しいです。生活習慣もAGAに影響するので、規則正しい生活を心がけましょう。

まとめ

AGA治療薬の使用直後に起こる脱毛を初期脱毛と言いますが、しっかりと新しい髪の毛が生えてきている証拠でもあります。

数ヶ月で回復するものなので、髪型を変えたりウィッグを使用するなどしてこの期間を乗り越えましょう!

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