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AGA治療薬のミノタブはどんな副作用がある?

AGAの治療として処方されることも多いミノキシジルタブレット(ミノタブ)ですが、薬であるためどうしても副作用の恐れがあります。

ミノタブはどのような作用機序で発毛を促しているのか、どういった機序で副作用が生じるのかを一緒に見ていきましょう!

AGA治療薬のミノタブの副作用は?

もともとは高血圧治療薬として使用されていたこともあり、ミノタブには特徴的な副作用として血圧低下・多毛があります。

そのほか、AGA治療薬を使用することで起こりやすい初期脱毛です。これらについて説明していきます。

①血圧低下

ミノキシジルは本来、高血圧の方に処方される薬です。そのため、AGAを目的に内服していたとしても血管を拡張させる作用があるため血圧が低下してしまいます。

脱毛を気にしている人が高血圧であるとは限らないため、血圧低下による副作用が生じることがあります。

症状としては動悸やめまい、顔や足のむくみです。普段の血圧から低下した際にこのような症状が出現しますが、ミノキシジルを内服した状態での血圧に体が慣れてくるとこれらの症状は出づらくなってきます。

飲み始めにこの副作用により生活に支障をきたすようであれば、用量を医師に相談してみましょう。

②多毛

内服した薬は、代謝され血液内を循環することで効果を発揮するため、髪の毛以外の全身の毛も濃くなることがあります。普段、毛が生えていないところから新しく生えてくるということはありません。

③初期脱毛

休止期に入っていた髪の毛が、毛母細胞の活性化により成長期に一気に入ることで起こる一時的な脱毛のことです。

新しい毛により古い毛が押し出されることで一時的に脱毛したように感じますが、1ヶ月〜2ヶ月で改善してきます。

副作用が強すぎる時の症状は?対処方法は?


ミノタブを内服する上で上記の症状が出ることが多いですが、一番危険なのは血圧低下による症状です。めまいやふらつきを起こすことで、倒れて頭を打ってしまったり違う事故を起こしてしまう可能性があります。

ミノタブ自体、用量が多ければ多いほど効果があるというものではありません。

自分にあった量を内服することが大切なので、副作用症状が強く出ているようであれば一度医師に相談してみてください。

めまいやふらつきが生じた場合には、無理に歩行を続けるのではなく、しゃがんで休んでから動きましょう。立ち上がりや起き上がりの際は、血圧が低下しやすいです。ゆっくり起き上がるように心がけましょう。

AGA治療薬のミノタブはどうやって発毛を促している?

ミノタブに含まれているミノキシジルという成分ですが、もともとは高血圧治療に使われていた医薬品で、血管を拡張させる効果があります。その副作用として「多毛」があったのですが、この部分が発毛効果があると認められAGA治療薬として使用されています。

ミノキシジルは2つの作用機序で発毛を促しています。

①血管が拡張すること

1つは、血管が拡張することで血流不足で栄養不足となっていた部分に栄養が届けられることです。

頭頂部は特に血管が少なく血流不足・栄養不足に陥りやすい部分でもあります。血管が広がることで血液が流れやすくなり、栄養を毛髪に届けることができるようになります。

②毛乳頭細胞を活性化させる

2つ目は、毛乳頭細胞を活性化させることで発毛を促します。毛乳頭細胞から成長因子が分泌されることで毛母細胞が細胞分裂を開始し毛が成長するという機序です。

まとめ

ミノタブに含まれているミノキシジルはAGA治療薬として効果を認められているメジャーな医薬品です。

医薬品である限り、副作用は生じてしまう可能性はありますが、うまく付き合っていけるように内服薬自体の理解を深めましょう!

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