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ミノキシジルの副作用でむくみが出る?心臓への負担は?

AGA治療薬でメジャーなミノキシジルですが、もともと高血圧の治療に使用されていた薬剤です。ミノキシジルは医薬品である以上副作用が出てしまうのは仕方がないですが、その副作用の中でも「むくみ」があります。

むくみは、水分が過剰になってしまった時などに起こり、血液量が増えると心臓への負担もかかります。ミノキシジルの副作用でむくみが起こる理由、心臓への負担についても見ていきましょう!

ミノキシジルの副作用でのむくみ、心臓への影響は?


先ほども記載した通りミノキシジルはもともと高血圧の治療に使用されていました。

その副作用として多毛があり、この副作用がプラスに働き「育毛効果がある」とされています。

しかし、ミノキシジルは育毛剤として外用薬は認められているものの、内服薬は認められてはいません。

高血圧でない人がミノキシジルを過剰に摂取してしまうと、作用よりも副作用が大きくなってしまいます。

世界的に見ても誤ってミノキシジルを過剰に摂取してしまった症例では、心筋梗塞や重度の血圧低下などを起こしたという論文が発表されています。

ミノキシジルは血管を拡張する作用がありますが、これが過剰に働きすぎることがあります。心筋内の血管壁が伸びすぎて出血、その後止血のため血栓ができることで心筋梗塞に陥るという機序で発症しています。

普通の心筋梗塞は、別の部位から血栓が飛んできて詰まるか、アテロームにより閉塞を起こしてしまった等の原因であるため、発症機序が異なります。

高血圧により心肥大が生じることは多く、降圧薬を内服することで心肥大の改善が期待できますが、ミノキシジルに関しては内服して降圧しても心肥大は予防できず、むしろ誘発してしまいます。

なんでむくみが起こる?

ミノキシジルは一般的に副作用を起こさないように5mg程度を連日内服している方が多いです。

しかし、この用量での内服でAGA治療をしている方でも足や顔のむくみを起こす方がいます。

血流量が多くなると、相対的に血中内の成分の濃度が低下するため、水分を排出し濃度を元に戻そうと周囲の組織に水分が溜まってしまいます。そのため、むくみが生じます。

心肥大の副作用があることや、血流量の上昇により心臓への負担がかかることを考えると心不全の初期症状である可能性も否定できません。

むくみがひどくなっている、息がしにくい(特に夜から明け方)などあれば、心電図を取ってもらうなどする必要があるので病院に受診しにいきましょう。

まとめ

ミノキシジル外用薬は育毛目的での使用を認められていますが、内服薬は認可されていません。実際処方する医師の責任のもと、使用することはできますがリスクもあります。

ミノキシジルの副作用としてむくみや心臓にかかる負担のしくみを解説しましたが、副作用の観点で見ると、再生医療でのAGA治療が副作用のリスクも少なく効果的です。

再生医療では、自分の血液から成長因子を取り出し頭皮に注入します。自分の細胞を使用するので副作用が起こりにくいのが特徴です。内服薬による治療も効果的ですが、副作用が怖い方は再生医療での治療も検討されてはどうでしょうか。

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