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「便秘」が免疫力低下の原因になるメカニズムについて解説!

「便秘」は生活の質を下げる原因の1つでもありますが、実は免疫力低下を招く原因の1つでもあるのです。

今回は、便秘が免疫力低下の原因になるメカニズムについて解説します。

便秘が免疫力低下の原因になるのはなぜ?


便秘が免疫力低下の原因となる理由は「腸内環境」にあり、体内の免疫細胞の60%以上は「腸」に存在するといわれています。

便秘になる、つまり便が腸内に留まる時間が長くなると、それだけ「悪玉菌」が増殖しやすくなります。

そして、悪玉菌が増えることで有害物質が吸収されやすくなり、腸内環境が悪化するのです。

腸内環境が悪化するということは、免疫力に関係する腸内細菌の数が減少するということなので、免疫力が低下してしまいます。

便秘に悩むストレスによる免疫力低下にも注意!

便秘に悩むことによる「ストレス」が免疫力を余計に低下させる可能性もあります。

ストレスを溜めてしまうと「自律神経」が乱れてしまいます。自律神経は免疫力にも深く関わっており、自律神経が正常に機能していないと免疫力が低下してしまうのです。

便秘を改善し免疫力低下を招かないようにするには?

便秘を改善するためには、生活習慣を見直すことが有効です。

水分を多くとり、野菜や果物から食物繊維を、発酵食品から乳酸菌を摂取することで腸内環境を改善し、排便を促すことができる効果が期待できます。

また、適度な運動も腸の運動を促進し、便秘の改善につながるでしょう。

便秘の解消には、「薬に頼る」という方法もあります。しかし、継続的に便秘状態を解消したいのであれば、原因となっている生活習慣を根本から改善したほうが効果的だと言えます。

免疫力を高める治療「免疫細胞療法」が話題!

便秘を解消すると腸内環境が改善するので、その結果、免疫力を高めることにつながります。

また、その他にも「適度な運動を心がける」「ストレスを溜めこまない」「睡眠不足を解消する」などの方法も免疫力を改善できる可能性があります。

しかし、積極的に免疫力にアプローチしたいのであれば「免疫細胞療法」を検討してみてはいかがでしょうか。

血液から採取した免疫細胞を培養し、数を増やしてから体内に戻すことで免疫力を高める治療法です。

体への負担や副作用が少なく、がんの発症・再発の予防にも効果的だと注目されていることなどから、近年、話題を集めています。

まとめ

便秘は免疫力低下の原因にもなるので、早急な症状改善に取り組みたいところです。

免疫力低下の原因は、さまざまな要因がありますが、免疫細胞療法によって積極的な免疫力向上を目指すことができます。免疫力を高めたいという方は、ぜひ、検討してみてはいかがでしょうか。

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