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睡眠不足が免疫力低下の原因となるメカニズムを解説します!

「睡眠不足=不健康」というイメージがありますが、実は、睡眠不足は免疫力低下の原因の1つでもあります。

しかし、睡眠不足がどのようなメカニズムで免疫力を低下させるのかを知らないと、積極的な対策をすることは難しいですよね。

今回は、睡眠不足が免疫力低下の原因となるメカニズムについて解説します。

睡眠不足が免疫力低下の原因になるメカニズムとは?


睡眠不足が免疫力の原因になるメカニズムはさまざまです。

睡眠不足になると、肉体的および精神的なストレスを溜めこみ、これにより「自律神経」に乱れが生じ、免疫機能に悪影響を及ぼすと考えられています。

また、過去の研究では睡眠不足の影響により「NK細胞」の貪食機能(体内に侵入した異物を取り込む機能)が低下することや、「T細胞」が病原体の情報を記憶するためには睡眠が必要だという報告もあります。

睡眠不足の解消には「時間」だけでなく「質」も確保することが大切!

睡眠不足を単純に「睡眠時間の不足」だと考えている人もいますが、きちんとした睡眠を確保することは睡眠時間の確保だけでなく「睡眠の質を向上させる」ことも重要です。

以下の行動で、睡眠の質を向上させられるといわれています。

①睡眠時間を規則正しくする
②夕食以降にカフェインや喫煙、飲酒を避ける
③明るさや温度など就寝環境を快適に整える
④睡眠不足の影響や原因について深く悩まない

など。

寝具を変える、リラックスするためのアロマオイルを使用するなど、睡眠の質を向上させるためには、安眠に関わるグッズを使用するのも良いかもしれません。

生活習慣の改善と免疫細胞療法でダブルの免疫力改善

睡眠の他にも「食事」や「運動」なども免疫力の変動に関わっており、免疫力低下の原因となっている生活習慣を見直すことで免疫力を改善できる可能性は十分にあります。

それ以上に免疫力を改善する方法を実践したいのであれば「免疫細胞療法」を受けるという方法もあります。

免疫細胞療法とは、患者さんの血液を採取してその中から免疫細胞を取り出し、培養して数を増やしてから体内に戻すことで免疫力を高める治療法です。

免疫細胞は培養することで数を増やすだけでなく活性化しており、病原体を攻撃する能力、つまり免疫力を高めることができます。

治療にかかる身体的な負担や副作用のリスクは少なく、がんの予防にも役立つことが注目されている治療法なのです。

まとめ

睡眠不足による免疫力低下のメカニズムはさまざまですが、生活習慣や睡眠時の環境などが関わっていることが多いです。

ですから、まずは、睡眠時間や睡眠の質を改善する取り組みを実践して免疫力を改善してください。

それでも免疫力を十分に改善できないと思ったら、免疫細胞療法も検討してみることをおススメします。

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