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登山を楽しみたい!膝の痛みに効果的なテーピング術とは?

登山をするときに膝の痛みを感じる…そのようなときに、テーピングをすると痛みは改善するのでしょうか?

膝の痛みがあっても、テーピングをするなどして登山を楽しみたい!と思っている人は多いと思います。

そこで今回は、膝の痛みがあるけれど登山がしたいとき、テーピングは効果的なのかどうかについて紹介します。

登山時の膝の痛みにテーピングは効果的なの?


テーピングはスポーツ障害に対して関節の動きを改善させるために用いられてきましたが、最近では一般の人や高齢者に対しても応用されてきています。

しかし、そもそもテーピングは膝の痛みに効果が期待できるのでしょうか。登山のサポートとしての役割を果たしてくれるのでしょうか。

テーピングした人としていない人を比べると、テーピングをした人は膝関節が安定化し、運動能力も上がったという研究報告もあります。

つまり、膝の痛みのある人の登山のサポートとして、テーピングを役立てることができると言えます。

テーピングが膝の痛みに効果的な理由

テーピングが膝の痛みの改善や予防に効果的な理由はいくつか挙げられます。

脱臼や靭帯損傷、ねんざなどにより通常よりも可動域が大きくなってしまった場合に、テーピングで制限することができます。

さらに、ケガや損傷を受けた筋肉や関節を補強することで痛みの軽減に繋がります。

このように、テーピングは痛みを軽減させるだけでなく、その予防にもつながるため、登山をするときも、その効果は有効と言えるのです。

テーピングの効果的なやり方と注意点

ひとくちに「テーピング」と言っても、いろいろな種類があります。

非伸縮タイプ

伸縮性のないタイプで、関節や筋肉をしっかりと固定するのに向いています。

伸縮タイプ

伸縮性があり、非伸縮性とくらべ固定力は落ちるものの、関節可動域の制限を少なくす
ことができます。

キネシオロジーテープ

固定目的のテーピングと異なり、筋肉のサポートが目的とされているものです。テープ自
体が筋肉の収縮力に近い構造になっていて、筋肉の収縮を助けたり、体液の循環を良くする効果も期待できます。

テーピングには、このように種類もありますが、巻き方には、さらに千差万別あります。

登山のときにテーピングをするのであれば、テープを巻くときに、膝の痛みがあるのか、どんな痛みなのか、固定なのか補強なのかなど、目的によっても巻き方は変わってきます。
  
強く巻きすぎたり、逆に弱すぎたりすると逆効果になってしまうので、テーピングを巻くときは病院を受診して、自分にあったテープ剤やその巻き方を医師や理学療法士にアド
バイスしてもらってから正しく装着すると良いでしょう。

まとめ

テーピングは、その固定力や伸縮力によって膝の痛みや血行を改善し、ケガの予防に繋げることができます。

登山をするときにも、膝の痛み対策としてテーピングを使うのは有効と言えます。

ただし、正しい巻き方をしなければ逆効果になってしまう可能性があるため、専門医などから正しい巻き方についての指導を受けましょう。

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