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免疫力低下を診断するセルフチェック

「自分は免疫力低下しているのでは?」と心配な人は、医療機関で検査を受けることができますが、まずは簡易的なセルフチェックで診断してみることをおすすめします。

今回は、免疫力低下を自己診断するためのセルフチェックについて紹介します。

免疫力低下を診断するためのセルフチェック項目


以下の項目で、当てはまる内容が多いほど免疫力低下を起こしている可能性が高いと判断できます。

①風邪をひきやすい
②食生活に偏りがある
③運動不足である
④睡眠不足である
⑤ストレスが溜まっている
⑥肌トラブルがよく発生する
⑦高齢である
⑧喫煙量が多い
⑨飲酒量が多い

また、病気が原因で免疫力低下の状態になることもあります。

例えば、「がん」の治療において、化学療法は患者さんの免疫力を低下させてしまいます。

また、「糖尿病」や「HIV」などの病気も、免疫力を低下させる原因となるのです。

その他にも遺伝的要因などを原因として免疫不全疾患を発症している場合もあります。

免疫力低下を医学的に治療する方法もある!

セルフチェックで当てはまる項目が多かったという人は、生活習慣を見直すことで、免疫力のアップが期待できます。

例えば、運動不足だという人は運動する、睡眠不足だという人は、しっかり睡眠をとるなどです。

とはいっても、生活習慣を改善するのは簡単なことではないため、免疫力を取り戻すことは容易ではありません。

もっと積極的に免疫力を取り戻したいというのであれば、医学の力を借りることができます。

免疫細胞療法

医学的な方法で免疫力低下を改善するおすすめする治療法としては、「免疫細胞療法」が挙げられます。

免疫細胞療法はがんの予防や再発予防のための治療としても注目されている治療法です。

もう少し詳しく言うと、免疫細胞療法とは、本人の血液から取り出して培養した免疫細胞を点滴で戻すことで活性化した免疫細胞を増やす治療法です。

副作用や体への負担が少ない治療法として注目されており、免疫力に悩んでいる人にとってその悩みを大幅に改善できる可能性を秘めた治療法となっています。

まとめ

免疫力低下は、ある程度は自己診断できますが、具体的な免疫力を数値化したい場合であれば医療機関で血液検査を受ける必要があります。

自己診断や血液検査の結果、免疫力が低下していれば、原因を特定して生活習慣を改善し、免疫力の改善に努めることをおすすめします。

それ以上に免疫力を高めたいという希望があれば、免疫細胞療法を取り扱っているクリニックに相談してみましょう。

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