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膝の腫れはどれくらいで治るか知りたい!


我々は日々の生活の中で立つ、座る、歩く、走るなどの動作で無意識のうちに膝関節を使っています。その膝関節には歩くときには体重の2倍くらいの負荷がかるなど、大きな負荷を受けることが多く、痛みや腫れを発症することもよくあることです。

膝に腫れが生じた場合、どれくらいで治るのかが気になると思います。そこで今回は、膝の腫れはどれくらいで治るのかについ解説します。また、膝に水が溜まることについても紹介します。

膝の腫れはどれくらいで治るの?


膝は人の身体のなかでも複雑で不安定な構造をしていて、軟骨の擦り減りや大きな衝撃などいろいろな原因で損傷が起こりやすい箇所になります。

その際に炎症を起こしてしまうこともよくあります。

炎症によって膝が腫れると、膝の腫れはどれくらいで治るか気になると思いますが、急性の炎症の場合、患部を冷やして安静にしておくことで1、2日くらいのうちに治るケースもあります。

ただし、膝の腫れの状態や原因によってさまざまですから、一概に必ずどれくらいで治る!ということはできません。

水が溜まっているかによって膝の腫れがどのくらいで治るか?も変わってくる

膝の腫れがどれくらいで治るかどうかは、膝に水が溜まっているかどうかでも大きく異なります。

膝に溜まる水は、正確に言うと関節液です。関節液は関節を包んでいる袋(関節包)を覆っている滑膜から分泌されている液で、普段は分泌と吸収のバランスがとれているため膝に水が溜まることはありません。しかし、炎症が起きるとそのバランスが乱れてしまって関節液が膝に溜まってしまいます。

そのため、炎症が治まって関節液の分泌と吸収のバランスが元に戻れば水が溜まることによる膝の腫れも小さくなっていきますが、炎症の具合、個人差もあるので、どのくらいで治るのかを一概に言うことは難しいです。

膝に溜まった水を抜く理由

膝に水が溜まって膝の腫れが生じている場合、炎症が治まれば自然に少なくなっていきますが、炎症が治まらない状態が続くと水が溜まったままになってしまいます。

水が溜まると膝が重くなってだるさを感じますし、溜まっている水には炎症を引き起こす物質も含まれているため、そのままにしておくとさらに炎症が起きるという悪循環に陥ってしまいます。そのため、医療機関では水を抜く治療が検討されます。

「膝の水を抜くと癖になる」と言われることもありますが、水を抜いたからといって癖になることはありません。水が溜まっていて「どれくらいで治るの?早く治したい!」という人は、溜まった水は放置しないようにしましょう。

まとめ

膝の腫れがどれくらいで治るかについて、また、膝に溜まる水について紹介しました。膝の腫れは短期間で治るケースもあれば、慢性的になって症状もどんどんつらくなってしまうケースも少なくありません。

膝の痛みや腫れが長引いていて、薬物療法を始めとする保存治療でも改善できないという場合、再生医療という選択肢もあるので、ぜひ検討してみることをおすすめします。

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