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半月板損傷の痛みはどのようなことが原因になるの?

年齢とともに膝の痛みを感じるという人も多いのではないでしょうか。スポーツ外傷で見られることも多い半月板損傷ですが、加齢によって起こることもあります。

例えば、膝が痛いなと思っていたら半月板損傷だった…という人もいます。

今回は、そんな半月板損傷の痛みの原因と痛みに対する治療法をご紹介します。

半月板損傷で膝の痛みが起こる原因とは?


人は歩くだけでも膝関節に大きな負荷をかけることになるため、膝関節は多くの組織で構成され、関節を守る仕組みになっています。その中のひとつが半月板という板状の組織です。

半月板は膝関節の内側と外側にそれぞれ存在します。周囲には軟骨や靭帯、腱といった組織がありそれらを安定させる役割を果たしているのです。

そんな半月板ですが、強い衝撃や突然の負荷によって傷ついてしまうことがあります。これが半月板損傷です。そして、半月板は一度損傷すると自然に元の状態に戻ることはほとんどありません。

半月板損傷が起こると、症状として膝の痛みが出てきます。特に、膝の曲げ伸ばしなど動かしたときに痛くなることが多いです。

そんな痛みの原因ですが、痛みを発しているのは半月板ではありません。

痛みの原因は大きくわけて「筋収縮」と「炎症」です。

半月板損傷の痛みの原因:筋収縮

半月板損傷が起こるような強い衝撃や負荷がかかったとき、多くの場合周辺の腱や靭帯にも負荷がかかります。それらを守ろうとして筋肉が収縮するのです。組織を守るための防御反応なのですが、これが痛みの原因となってしまいます。

半月板損傷の痛みの原因:炎症

半月板が損傷すると傷ついた組織を修復しようと体が反応します。修復するための反応が炎症なのですが、これが痛みの原因にもなるのです。膝の炎症が起こると、膝が腫れたり水が溜まったりすることもあります。

半月板損傷の治療とは?再生医療という選択肢も!

半月板損傷の治療は保存療法か手術がメインです。保存療法では、痛みに対して痛み止めを使用します。また、抗炎症剤を用いて炎症を鎮めることもあります。炎症が原因で痛みが出ている場合は、炎症が収まれば痛みも落ち着いてくることが多いです。

それでも痛みが強くなる、ロッキングの状態になるという場合は手術を検討します。半月板を縫い合わせる方法と、断裂した半月板を取り除く方法があります。しかし、手術となれば治療やリハビリの期間が長くなります。手術自体が不安という人もいるでしょう。

そんな半月板損傷の治療に、再生医療という選択肢が注目されています。自身の脂肪から採取・抽出した肝細胞を膝に直接注射するという方法です。傷ついた半月板を修復し、痛みや炎症を抑える効果が期待できます。

半月板損傷の痛みの原因に幹細胞が直接アプローチしてくれる治療法なのです。

まとめ

今回は半月板損傷の痛みの原因についてご紹介しました。痛みの原因は損傷したときの衝撃による筋収縮や、炎症です。

再生医療では、自身の幹細胞が痛みや炎症を抑えるだけでなく、損傷した半月板の修復も期待されています。ぜひ、治療の選択肢として検討してみてはいかがでしょうか。

関節の痛みは手術しないで
再生医療で治す時代です。

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