トピックスtopics
  • HOME
  • トピックス
  • 新型コロナウイルスに関する統計データを紹介します

新型コロナウイルスに関する統計データを紹介します

中国の武漢で発生したとされる新型コロナウイルスは、数か月のうちに世界中で感染が拡大するという脅威になりました。

日本では水際対策を実施していましたが、感染拡大が進み、非常事態宣言が発表されるに至りました。

今回は、新型コロナウイルスに関する統計データをご紹介します。

現在の新型コロナウイルス感染者数について


2020年5月5日時点での、日本国内における新型コロナウイルスの感染者は15,231例となっています。また、国内での死亡者は521名になりました。

厚生労働省が発表している内訳は、患者数9,053、無症状病原体保有者数1,077、陽性確定例数(症状有無確認中)5,101です。
参照:https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_11172.html

感染者の数は、PCR検査で陽性となった数ですが、中には一度陰性になったものの再度陽性になった人もいます。感染者の中には自覚症状のない人もおり、それが無症状病原体保有者として数えられています。

都道府県別統計データを見てきましょう。こちらも5月5日時点の統計でご紹介します。感染者数が最も多い東京都では累計4568名で前日比+91名です。死亡者は前日より5人増えて150名となりました。

次いで感染者数の多い大阪府では累計1669名で前日比+11名、死亡者は前日より3名増えて52名です。感染者数の累計人数の多さは神奈川県1101名、埼玉県888名、北海道847名、千葉県828名と続きます。日本国内では岩手県のみ新型コロナウイルスが発生していないという状況です。

新型コロナウイルス感染拡大の動向

日本で初めて新型コロナウイルスの感染者が出たのが1月16日で、中国武漢市からの帰国者です。その後は中国人観光客を乗せた観光バスの運転手など、中国からの帰国者や接触者の感染が確認されました。

国内での感染者数が増えていき、海外渡航歴や中国人との接触のない人も感染が確認されるようになりました。

2月1日に新型コロナウイルスの感染者が確認されたクルーズ客船ダイヤモンドプリンセス号が、同月3日から横浜港に停泊することになります。

船内には3,711名の乗客・乗員がいましたが、そのうちPCR検査で陽性となった人が712名に上りました。ダイヤモンドプリンセス号での感染者数は国内発生例の数とは別にカウントされます。

2月中旬には感染経路不明の感染者が報告されるようになりました。

また、クラスターと呼ばれる集団感染も発生し、2月27日に政府から全国の学校の休校が要請されました。その後3月には海外からの帰国者や感染拡大地域からの移動、密閉空間での活動により感染者が増加していき国内での累計感染者が3月21日に1,000名、同31日に2,000名を超えました。

感染拡大の状況を鑑みて、政府は4月7日に一部の都府県に対し緊急事態宣言を発令しました。

しかし、感染者の増加は止まらず、4月16日に緊急事態宣言の対象が全国に拡大となります。その2日後には感染者数が10,000名を超えました。5月3日に感染者が15,000名となり、翌4日に非常事態宣言の5月末までの延長が発表されます。

まとめ

世界中で脅威となっている新型コロナウイルスは、日本国内でも感染が拡大しています。

5月5日時点で新型コロナウイルスの感染者数は累計15,000名、死亡者は500名を超えました。非常事態宣言が5月末まで延長となり、学校休校や外出自粛の生活が続いています。

1日も早い感染終息のために、不要不急の外出を控え、体調管理を万全にしましょう。

トップ