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ランニングで免疫力低下を起こす原因とは?

「運動は免疫力を高める」ということはよく知られていますが、場合によっては「ランニング」を実施することで逆に免疫力を低下させてしまうケースもあるのです。

今回は、ランニングが免疫力低下の原因になる理由について解説します。

ランニングが免疫力低下につながる原因


ランニングが免疫力低下を引き起こす理由は、「強度の高い運動をしている」ことが原因だと考えられます。

日ごろからランニングをしている人というと「アスリート」がイメージしやすいと思います。

アスリートは「日ごろから運動しているし、健康的だなぁ」と思われるかもしれませんが、実はアスリートは病気になりやすい職業の1つでもあるのです。

ある研究によると、激しい運動をしている人は、そうでない人と比較して風邪のひきやすさが2~6倍に増加するとされています。

運動は体にとってストレスとなる

ランニングが免疫力低下の一因となってしまうのは、ランニングという激しい運動が体にとってストレスになっているからだと考えられています。

「え?運動すればストレスを発散できるのでは?」と思われるかもしれませんが、運動によって発散できるのは「精神的ストレス」であり、疲労などの「物理的・身体的なストレス」とは異なります。

強度の高い運動ほど体にストレスが蓄積され、これが免疫機能を低下させます。

つまり、日ごろからストレスのかかるようなランニングを繰り返しているとすると、日常的に免疫力が低下してしまい、風邪をひきやすい体になってしまうのです。

ランニングによる免疫力低下には医療の力を借りる!

ランニングの負荷を下げることで体へのストレスを減らすことはできるものの、アスリートのように激しい運動が必要不可欠な人にとっては死活問題でもあります。

ランニングを継続しつつ、免疫力を改善する方法の選択肢の1つとして「免疫細胞療法」という治療法がおすすめです。

免疫細胞療法は患者さんの体から採取した免疫細胞を培養し、これを患者さんの体内に戻すことで免疫力を高めていくものです。

アスリートのように肉体作りのためにどうしてもランニングが必要だという人にとって、免疫力低下による病気感染リスクの高まりはデメリットでしかありません。

免疫細胞療法は生活スタイルに影響しない免疫力の高め方であるため、日ごろからランニングをしなければならない人におすすめの方法です。

まとめ

運動強度の高いランニングを続けることは、どうしても免疫力低下につながってしまうという側面があります。

ランニングをやめずに免疫力を改善する方法として、免疫細胞療法は選択肢の1つとして一考の価値があるでしょう。

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