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病気に負けないために!免疫力を高める4つの栄養


「免疫力」とは、病原菌やがん細胞を攻撃することで病気の発症を抑える能力であり、食事によって摂取する「栄養」が深く関わっています。

今回は、免疫力を高めて病気に負けない体づくりをするために重要な4つの栄養について解説します。

免疫力を高める食事の基本


免疫力を高めるためには食事から摂取する栄養の存在が重要ですが、以下で紹介する栄養だけを摂取すればいいというわけではありません。

健康的な食事はあくまでも「栄養バランスの整った食事」です。そのため、バランスが大幅に偏ることがないように、その上で積極的に摂りたい栄養を意識してとることが重要です。

免疫力を高める「タンパク質」

「タンパク質」は、免疫力を高めるにあたって基本となる栄養の1つです。

タンパク質は免疫機能に関わる「免疫細胞」の栄養になります。肉類や大豆などから摂取しましょう。

免疫力を高める「ビタミン」

健康的な生活のためによく話題になる「ビタミン」は、免疫力を高めるために重要な栄養でもあります。

例えばビタミンCやビタミンEには「抗酸化作用」があり、がんの原因となる「活性酸素」への対処法となるのです。

また、ビタミンAやビタミンEは免疫力を活発にする作用があります。

ビタミンを摂取するのであれば、野菜や果物がおすすめです。

免疫力を高める「食物繊維」と「乳酸菌」

免疫力を高めるためには「腸内環境」を改善することが重要であり、それに役立つのが「食物繊維」や「乳酸菌」といった栄養です。

免疫細胞の6割以上は腸内に存在しており、腸内環境を良好に保つことで免疫力を高めることができます。

食物繊維は野菜から、乳酸菌は発酵食品から摂取すると良いでしょう。

免疫力を高める治療法「免疫細胞療法」

食事の他にも「適度な運動をする」「ストレスを溜めない」「十分な休息を確保する」ことなども、免疫力を高めるのに寄与します。

しかし、生活習慣を改善することで高められる免疫力には、どうしても限界があるのです。

より効果的に免疫力を高めたいというのであれば「免疫細胞療法」をおすすめします。

免疫細胞療法は、免疫細胞を体から取り出して(採血)培養し、数を増やしてから体内に戻すことで免疫力が高まる治療法です。

特定の条件下で培養することで免疫細胞は活性化し、異物を攻撃する能力が高まることも免疫力を高めることにつながります。

まとめ

免疫力を高めるためにはバランスの整った食事の上で、タンパク質やビタミン、食物繊維などを積極的に摂取することが重要です。

しかし、生活習慣の改善では十分に免疫力を高めることができない場合もあり、特にアスリートのように免疫力が低下しやすい人にとっては無視できない問題となります。

免疫細胞療法は生活習慣に依存せずに免疫力を高める効果を期待できます。免疫力が気になる方は検討してみてはいかがでしょうか。

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