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免疫力が低下すると「癌」のリスクが高まる理由

怖い病気の1つに「癌(がん)」がありますが、その発症リスクには「免疫力」が深く関わっていることをご存知でしょうか?

今回は、免疫力の低下と癌の発症リスクの関係について解説します。

免疫力が低下すると癌になりやすい理由

免疫力の低下と癌の発症リスクの関係について解説する前に、まず「そもそも癌ってどんな病気?」ということから解説したいと思います。

「癌」とは、簡単に言えば「細胞の病気」であり、癌化した細胞は通常の細胞とは異なる特徴を持ちます。

・異常に分裂を繰り返す
・他の細胞の栄養を横取りする
・正常な臓器を破壊する
・血液から全身に転移する可能性がある

厚生労働省の発表によると、死亡した人の死亡原因の中で最も多いのが癌によるものだとされています。

癌という病気は細胞に異常が発生して「癌細胞」ができるところからスタートし、これが増殖して大きくなることで命に関わる状況になるのが一般的です。

細胞が癌細胞化する原因はさまざまですが、例えば以下の原因により癌のリスクを高めると言われています。

・喫煙
・過度な飲酒
・高カロリー高脂肪な食事
・運動不足
・肥満
・睡眠不足
・ストレス

しかし、上記の要因がなくても毎日のように数多くの細胞が癌細胞化しています。それでも癌にならずに済んでいるのは、体の免疫機能が深く関わっているためです。

免疫は、体内外で発生した異常な存在に対して攻撃をしかけ、排除する役割があります。

癌細胞も攻撃対象の1つであり、日常的に発生する癌細胞も免疫により排除されているのです。

しかし、免疫機能が低下し、癌細胞の増殖スピードに追い付けなくなると次第に癌細胞は勢力を拡大し、最終的に手遅れになってしまいます。

癌や感染症のリスクを下げる免疫細胞療法


免疫力が低下すると癌のリスクが高まるだけでなく、風邪や感染症の発症リスクが高まるというデメリットもあります。

日ごろから風邪や感染症にかかりやすいことに悩んでいる人は、免疫力が低下している可能性があり、癌のリスクも高まっているかもしれません。

そんな人におすすめなのが「免疫細胞療法」という治療法です。

この治療法は患者さんの血液から免疫細胞を培養し、体内に戻すことで免疫力を高めるというものです。

免疫力が高まることで癌のリスクを下げられる可能性があるだけでなく、風邪や各種感染症の発症リスクも下げられる可能性があります。

まとめ

癌は死亡患者数の多い病気の1つであり、免疫力が低下することでその発症リスクが高まります。

免疫力を高める方法は数多く存在しますが、より積極的に免疫力を高めようと思うのであれ免疫細胞療法を検討してみてはいかがでしょうか。

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