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大人なのに毎月風邪をひくなら免疫力が低下しているかも?

「子供はよく風邪をひく」といいますが、「私は毎月風邪をひく」という大人もいます。

毎月風邪をひくという大人は、もしかすると「免疫力」に問題があるのかもしれません。

今回は、毎月風邪をひく大人が知るべき、免疫力について解説します。

「大人が毎月風邪をひくこと」と「免疫力」の関係性

人は、1年で3回以上は風邪をひくと言われていますが、大人が毎月風邪をひくとなると年間で10回以上も風邪をひいている計算になるので、明らかに多いといえます。

その場合、「免疫力」に何らかの問題が発生していると考えるのが一般的ですが、その前に「風邪をひくこと」とはどういったことなのかについて理解しておきましょう。

そもそも「風邪」とは1つの病名を指す病気ではなく、上気道を中心とした感染症のことを総称して風邪と呼んでいます。

風邪の原因となるウイルスは数多く存在しており、これが呼吸によって気道に侵入するとウイルスは粘膜に付着して増殖し、炎症が起きます。

「咳」や「発熱」といった風邪の症状は、感染したウイルスが起こしているのではなく、感染したウイルスを排除するための機能として体が発しているのです。

さて、年間で3回以上も風邪をひくとなると、「そんなに風邪をひいた覚えはない」という人も多いでしょう。

そこで関係してくるのが「免疫力」です。

免疫力とは、免疫機能の高さのことであり、免疫とは体内に侵入した異物に対する排除能力の高さです。

免疫力が高い人は、仮に風邪などの病原菌に感染しても、病原菌が増殖する前に病原菌を撃退することができます。

一方で免疫力が低下している人の場合、病原菌の増殖を許してしまい、撃退までに時間がかかることで病気が長引いてしまうのです。

免疫力を高める方法


毎月風邪をひくと、大人は特に仕事や家事などの生活面で大きな支障をきたす可能性があります。

免疫力を高める方法はいくつかありますが、最新の効果的な方法としておすすめしたいのが「免疫細胞療法」です。

免疫細胞療法は、免疫機能に深く関わっている細胞を培養し、これを体内に戻すことによって免疫力を高めます。

一般的な流れとしては、患者さんから採血した血液を分離し、免疫細胞を培養してから点滴で体内に戻すという流れです。

患者さん自身の体内から調達した細胞を培養するため、副作用などのリスクが少ないというメリットもあります。

まとめ

風邪は、日常生活に支障をきたすだけでなく、重症化すれば命の危機に瀕する可能性もあります。

毎月風邪をひく大人は、免疫力が低下している可能性があるため、免疫細胞療法などの免疫機能に関する治療を受けることも視野に入れることをおすすめします。

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