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糖尿病の「薬に頼らない治療法」とは何か?

「糖尿病」と聞くと「一生つきあっていかなければならない病気」「治療には薬を飲まなければならない」「注射をしなければならない」というイメージをお持ちの方も多いと思います。

しかし、糖尿病には「薬に頼らない治療法」も存在します。

今回は、薬に頼らない糖尿病の治療法について解説します。

薬に頼らないで糖尿病は治療できる?


糖尿病の治療と聞くと「血糖値に関係する薬を使用しなければならない」というイメージをお持ちの方も少なくありませんが、必ずしも薬物療法を必要とするわけではありません。

そもそも、糖尿病の治療法大きく分けて3つの治療法があります

・食事療法
・運動療法
・薬物療法

「食事療法」とは、食事によって体に取り込む糖質やエネルギー量をコントロールする治療法です。

「運動療法」とは、日常的な運動によって対内の糖をエネルギーとして消費し、減量によってインスリン(血糖値を下げるホルモン)の働きを良くします。

糖尿病治療の基本はこれら2種類の治療法であり、血糖値など患者さんの健康状態に応じて飲み薬や注射薬などの薬物療法を組み合わせます。

つまり、どのような治療法を実行するかは患者さん(医師の診断)次第であり、人によっては薬に頼らないで糖尿病とつきあっていくスタイルで十分だという場合もあるのです。

逆に、薬さえ利用すれば食事療法や運動療法が不要というわけではなく、どちらかといえば薬に頼らない糖尿病治療の質が患者さんの健康状態を大きく左右するともいえます。

糖尿病は「治らない病気」なの?

糖尿病を薬に頼らないで治療を進めることは可能ですが、「治す」となると極めて難しいことだといえます。

わかりやすく言えば、糖尿病は「治らない病気」であり、糖尿病であると診断されたら一生に渡ってつきあい続けなければならない病気と言っても過言ではないのです。

糖尿病は、治療によって「治す病気」というよりも「コントロールする病気」という方がしっくりきます。

患者さんの血糖値の状態をコントロールすることで重症化や合併症の発症を防ぐことが基本となり、根治療法は存在しないとされていたのです。

糖尿病は「再生医療」で治すという選択肢もある!?

そんな糖尿病治療ですが、薬に頼らないうえに「治す」ことが可能になるかもしれない治療法が注目されています。

それは「再生医療」で、これは「幹細胞」と呼ばれる細胞を利用することで体の機能を修復する新しい治療法です。

糖尿病に対して再生医療を利用することにより、糖尿病に深く関係する「すい臓」の機能を修復し、血糖値をコントロールする機能を改善できる可能性があります。

再生医療は、従来の治療法では成し得なかった「糖尿病を根本的に治療する」ことが可能になるかもしれないのです。

まとめ

従来の糖尿病治療では、薬に頼らない治療法もありますが、仮に薬を利用したとしても根治治療にはなりませんでした。

しかし、幹細胞を利用する再生医療であれば、すい臓に作用することで糖尿病を根本的に治療できる可能性があるのです。

再生医療の結果には個人差があるので100%糖尿病を完治させられるわけではありませんが、根治治療になる可能性があるという点では画期的な治療法であるといえます。

糖尿病は再生医療で
完治する可能性があります。

再生医療であれば、糖尿病の原因であるすい臓機能を治癒させることができる可能性があります。リペアセルクリニックは国内でも再生医療を利用して糖尿病治療ができる数少ないクリニックです。糖尿病で悩まれている方は一度ご相談ください。

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