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薬やサプリの飲み過ぎは体に悪い!?肝臓疾患と薬の関係とは?

体のために飲んでいる薬やサプリメントが肝臓疾患の原因になっているかもしれません。気付かないまま薬を飲み続けていると、肝臓に重大なダメージを与える可能性があります。

今回は、「薬の飲み過ぎが肝臓疾患につながる理由」と「肝臓疾患を招く薬とその症状」、そして、「肝臓疾患を防ぐ正しい薬の飲み方」について解説します。

薬の飲み過ぎが肝臓疾患につながる理由


ごはんを食べ過ぎたり、コーヒーを大量に飲んだりすれば、胃はもう満腹だとか、ムカムカするとか、痛いとか表現してくれます。

しかし、肝臓はなかなか症状を表に出してくれません。

「沈黙の臓器」と言われている肝臓には、体に入ってきたアルコールや薬物を解毒・分解する役割がありますが、薬やサプリを飲み過ぎたとしても、よほどのことがない限りは黙って自分の仕事をするだけです。

そして、有毒物質が体に大量に入ってくると、肝臓の負担が増え、肝機能の低下や肝臓疾患を招きます。市販の風邪薬やサプリメントも肝臓疾患の原因になるので注意が必要です。

肝臓疾患を招く薬とその症状

肝臓疾患の原因になり得る薬は、以下の通りです。

・解熱鎮痛剤
・抗生物質
・胃腸薬
・ホルモン剤
・漢方薬
・健康食品
・サプリメント

このように、ほとんどの薬やサプリメントに肝臓疾患を引き起こす可能性があります。

複数の医療機関から薬の処方を受けている方や飲酒の習慣がある方、アレルギー体質の方も注意が必要です。

発熱・倦怠感・体のかゆみ・発疹・吐き気などの症状があるときは、その薬が肝臓に負担をかけている可能性が大きいですから、早めに医師に相談してください。

肝臓疾患を防ぐ正しい薬の飲み方

薬の用法・用量は守っていますか?

薬は飲み方によって肝臓に負担をかけ、肝臓疾患の原因になってしまいます。薬についての理解を深め、薬による肝臓疾患を防ぎましょう。

・自分が飲んでいる薬についてよく知る
・薬の説明書をよく読んで副作用などを確認する
・他の病院から出されている薬を医師に伝える
・お薬手帳を活用する
・サプリメントや健康食品の飲み合わせについても確認する

薬やサプリメントを飲む場合は、以上のようなことが必要です。

薬による肝臓疾患は自覚症状がないこともありますし、どんな薬でも、どんな人にでも起こる可能性があります。安易に薬やサプリメントを飲む前に、医師や薬剤師に相談した方が良いでしょう。

まとめ

薬やサプリメントを大量に摂取し続けていると肝臓に負担がかかります。そして、あらゆる薬が肝臓疾患の原因になる可能性があります。

肝機能が低下しても症状が出ないので肝臓疾患は放置されがちです。肝臓疾患を重症化させることの無いように、薬についてよく知っておきましょう。

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