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「おでこのしわ」が生まれつきあるのはどうして?

一般的におでこのしわが気になり出すのは40代以降という方が多いです。

おでこに限ったことではありませんが、年齢を重ねると、肌のコラーゲンやヒアルロン酸の減少、紫外線による肌ダメージ、皮膚の乾燥などによって、しわができやすくなります。

しかし、生まれつきおでこにくっきりしわがあるという方もいます。今回は、おでこのしわが生まれつきある理由について解説します。

生まれつきの「おでこのしわ」の原因 ①眉を上げて目を見開く癖がある


おでこのしわは表情の癖が原因になっていることがあります。顔の表情が豊かで目で語りかけるようなタイプの方は、使わなくてもいいおでこの筋肉まで使って目を見開いている場合があります。

このような癖が、子どもの頃からの習慣になり、いつの間にかおでこにしわができてしまったのです。

表情が豊かなのはいいことですが、そのまま続けているとしわはますます深くなっていきます。しわは美容の大敵です。

眉を上げずに目を開けられるように、鏡の前でチェックしてみてください。

生まれつきの「おでこのしわ」の原因 ②まぶたを開ける筋肉が弱い

病気とまではいかなくても、目の開閉を行う筋肉である眼瞼挙筋の働きが生まれつき弱い方もいます。すると、眼瞼挙筋を補うためにおでこの筋肉を使って目を見開くようになります。

自分では普通に目を開けているつもりでも、眉毛を大きく上げ下げしているために、おでこにしわができてしまうのです。

視力が弱い場合でも、必要以上に力を入れて目を細めたり見開いたりすることでしわができる原因になります。

おでこに手のひらをのせて、目を開く時に眉を上げないようにトレーニングしましょう。

生まれつきの「おでこのしわ」の原因 ③眼瞼下垂という病気

眼瞼下垂はまぶたを正常に持ち上げることができず、まぶたが垂れ下がって目にかかっている状態です。

眼瞼下垂には先天性と後天性がありますが、先天性ではまぶたを引き上げる筋肉の働きが十分発達していないために起こります。

上まぶたが開けづらく見えにくいために眉毛を上げて目を開くことで、おでこにしわができやすくなるのです。

片方の目だけの場合と両目の場合があり、まぶたを引き上げる手術が必要なこともあります。視力にも影響しますので、眼瞼下垂の場合は、眼科への受診をおすすめします。

まとめ

生まれつきおでこにしわがあるのは、①表情の癖、②まぶたの筋肉が弱いため、③先天性眼瞼下垂のどれかが原因となっている可能性があります。眼瞼下垂は日常生活にも影響を及ぼす恐れがあるので、早めの治療が安心です。

おでこのしわがコンプレックスになっているという方は、専門のクリニックで相談してみるという方法もあります。あなたに合った治療方法を提案してもらえますから、受診を検討してみてはいかがでしょうか。

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