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筋断裂は腰にも起こりやすいので注意!


腰の筋肉は、いろいろな大切な役割を果たしていますが、日常生活のさまざまな動きによって負担がかかりやすいところでもあります。そうした負担やいろいろな原因が重なると筋断裂を起こしてしまうので注意が必要です。

今回は、腰の筋肉の役割や腰に筋断裂が起こる原因について解説し、筋断裂の予防としておすすめのハーフスクワットについても紹介します。

腰に筋断裂が起こる原因

腰の筋断裂は、スポーツなどの激しい動きをした時や重い物を持ち上げようとしたときの他にも、咳やくしゃみをした時や床にあるものをしゃがんで取ろうとした時、起き上がろうとした時など、日常生活の何気ない動きをしている時などにも起こしてしまうことがあります。

また、腰の筋肉が疲労や同じ姿勢で長時間過ごすことによって柔軟性を失ったり、加齢や運動不足などで筋力が低下してしまっていたりすると、筋断裂が起きやすくなります。

腰の筋肉の役割

腰の筋肉は、姿勢を安定させたり、骨盤や内臓を支えたりといろいろな役割を果たしています。

また、腕を回す、振る、歩行や走行時に足をスムーズに前へ出すなど手足の動作にも大きく関わっています。

そんな腰の筋肉に筋断裂が起こってしまうと、こうした役割をじゅうぶんに果たせなくなるので、日常生活に大きな支障をきたしてしまいます。

腰の筋断裂予防にハーフスクワット


腰の筋断裂になる原因の1つが老化や運動不足などによる筋力の低下なので、普段から腰や周辺の筋肉を鍛えておくことが予防につながります。

そのトレーニングでおすすめの1つがスクワットです。スクワットは、足腰、お腹周りなど身体を支えている筋肉をバランスよく鍛えることができます。普段運動をおこなわない人や、筋断裂になってリハビリとしてスクワットをする人は、スクワットをするよりも負荷が軽いハーフスクワットがおすすめです。

ハーフスクワットのやり方は、まず肩幅くらいに足を開いて立ちます。股関節と膝を曲げてゆっくりとお尻を下ろしていきます。膝の角度が45度くらいになったら静止して、曲げた時と同じスピードでゆっくりと戻していきます。

このハーフスクワットを5回から10回を1セット、1日3セットくらいを目安におこないましょう。腰に痛みがある場合はトレーニングはやめて、痛みがない時におこなってくださいね。

まとめ

腰の筋肉の役割や筋断裂の主な原因について、予防としておすすめのハーフスクワットについて紹介しました。

腰の筋断裂を起こしてしまうと痛いのはもちろんのこと、「こんな簡単なこともできなくなってしまうのか」というくらい身体の動きに制限がかかってしまって不自由な思いをすることになってしまいます。

そうならないためにも、普段からしっかりと腰のケアや予防をしっかりとおこなっていきましょう。

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