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肉離れのリハビリ・再発予防にはストレッチ!

スポーツをする人にとって、ケガは切り離せない問題です。肉離れは筋肉が発達し、運動量が増える小学校高学年以降に多く、特にスポーツをする場合は注意が必要です。

肉離れは「繰り返す」と言われます。そのため、一度肉離れを起こしたら再発しないように対策することが必要です。

今回は肉離れのリハビリや再発予防に効果的なストレッチについてご紹介します。

肉離れにストレッチが大切な理由


肉離れは、筋肉の疲労や柔軟性の低下が原因になります。そのため、スポーツを行う前後のストレッチが、とても重要です。

筋肉を動かす準備をせずに筋肉に急激な負荷をかけることは、肉離れのリスクを高めることになるからです。

肉離れの全治までの期間は3~5週間です。重症の場合はもっと長く2~3か月に及ぶこともあります。

その間スポーツができないことで焦ることもあるかもしれません。しかし、しっかり治らないままに早期復帰をすると、再発のリスクが高くなってしまいます。

スポーツ医療では発生からスポーツ復帰までの期間のリハビリテーションに力を入れることが多いです。肉離れが発生した直後には安静が必要ですが、断裂した筋繊維が修復して痛みがなくなってきたら、筋肉が硬くならないように動かしていく必要があります。

しかし、いきなり走ったり負荷をかけたりすると、肉離れの再発や痛みの増強につながるので、まずは痛みがないことを確認しながらストレッチをしていきます。

このストレッチも無理な動きをしないように注意しなければなりません。ストレッチをすることで、スポーツを休んでいる間の筋肉低下の予防にもなります。

スポーツ復帰してからは、スポーツをする前後にストレッチをするようにしてください。ストレッチで柔軟性を高めることで肉離れの再発予防になります。

また、ストレッチを行うときには、専門家の指示を仰ぎながら、正しくおこなうことも大切です。

まとめ

肉離れの再発を予防するためには、ストレッチが大切です。しっかりストレッチをしなければ、筋肉の柔軟性の低下や疲労、急激な筋肉の収縮で肉離れが発生するからです。

スポーツ医療で注目されている再生医療は、自身から採取した細胞を用いて、傷ついた組織を修復させる最新の治療法です。治療期間が短くて済む、自分の細胞を用いるためアレルギーや副作用が少ないなどのメリットがあります。

再生医療についても情報を収集し、治療法の1つとして検討してみてはいかがでしょうか。

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