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足底腱膜炎の対策にサポーターはおすすめです!


足の裏は、立つ、歩く、走るといった動作の際に地面と唯一接する部分なので、スポーツをしている人はもちろんのこと、激しい運動をしていない人であっても負担がかかりやすい部分です。

そうした負担が続くことで足底腱膜炎になってしまう人も少なくありません。もし、足底腱膜炎になってしまったときは、サポーターを使用すると良いでしょう。

今回は、サポーターが足底腱膜炎になっている足に対してどのような役割を果たすのかについて紹介します。

足底腱膜の役割


足底腱膜炎に使用するサポーターの役割を紹介する前に、まずは足底腱膜の役割について解説します。

人の足の甲にある骨はアーチ状になっていて、体重を支える役割があります。また、歩いたり走ったりして負荷がかかる際に衝撃を吸収するクッションのような役割もあります。

足の甲にある骨がこうした役割をしっかりと果たすためには、正しいアーチ状を保持する必要がありますが、骨を支えてアーチを保持しているのが足底腱膜です。

しかし、オーバーワークなどで足底腱膜に負荷がかかった状態が続くと、小さい断裂や炎症が起きて痛みが生じてくるようになります。その症状が、足底腱膜炎です。

足底腱膜炎の対策としてサポーターがおススメの理由

足底腱膜炎の対策のサポーターの主な役割の1つがアーチの保持をサポートすることです。

足底腱膜の役割のところで解説したように足の甲の骨が本来の機能を発揮するためにはアーチの保持が大切ですが、足底腱膜と共にサポーターでアーチを支えることで保持しやすくなります。

また、サポーターには踵への衝撃を吸収して緩和する役割もあります。クッション性のあるサポーターをつけることで歩いたり、走ったりした時などの衝撃による負荷を軽減して足底腱膜炎の痛みを和らげることができます。

足底腱膜炎を対策するサポーターの種類

現在、足底腱膜炎対策のサポーターはたくさん販売されていますが、サポーターにはいろいろなタイプがあります。

例えば、リストバンドのようにアーチ部分に装着するタイプや、アーチ部分にパッドをあててベルトで固定するタイプ、踵の部分だけをサポートするタイプ、アーチ部分と踵部分を同時にサポートできるタイプなどがあります。

まとめ

足底腱膜炎対策として使用するサポーターの役割について紹介しました。

こちらで紹介したようにサポーターにはいろいろなタイプがありますし、現在ではスポーツ医療も進んで、衝撃吸収性の高いサポーターや付け心地がいいサポーターなどたくさん開発されています。

足底腱膜炎で悩んでいる人は、サポーターをチェックして、自分に合ったものを見つけてくださいね。医療機関でどのようなサポーターがいいのか、また、サポーターはどのようにつけるとより効果的なのか、教えてもらうこともできますよ。

痛みがあるなら、あまり我慢をしないように、医療機関に相談してみてくださいね。

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