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始める前に知っておきたい!プラセンタ注射の危険性!


プラセンタ注射は、アンチエイジング効果や更年期障害の症状緩和が期待されています。

効果があるのなら試してみたいと思いますよね。

しかし、口コミを信じて安易に注射を打つ前に、プラセンタ注射のリスクについてもしっかり確認しておきましょう。

今回は、プラセンタ注射の危険性を知っていただくために、同意書にサインが必要なこと、プラセンタ注射の副作用、認可されていない注射方法についてご説明します。

プラセンタ注射の危険性①同意書にサインが必要です


プラセンタ注射の原料は胎盤です。感染症がないことを確認された日本国内の胎盤のみを使用しており、現在のところHIV、B型肝炎、C型肝炎などの感染報告はありません。

しかし未知のウイルスや加熱殺菌しても死なない病原菌などにかかる可能性が考えられます。

解明されていない血液の病気の危険性が否定できないため、プラセンタ注射を一度でも受けた方は献血することができません。

病院で注射を受ける前は、これらの内容について説明を受け、同意書にサインする必要があります。

プラセンタ注射の危険性②副作用の可能性があります

プラセンタ注射は厚生労働省が認可している医薬品ですが、副作用が全くないわけではありません。

報告されている主な副作用は以下の通りです。

・発熱
・発疹
・頭痛
・注射部位の疼痛
・注射部位の硬結
・肝機能障害

他には、眠気、かゆみ、だるさ、吐き気なども確認されています。疼痛が最も多くて7%前後、発熱は5%未満で発症しています。

アレルギー体質の方は、ショック状態になる危険性があるので注意が必要です。

プラセンタ注射の危険性③静脈注射とカクテル注射は未認可です

プラセンタ注射の薬剤は、静脈注射が認可されていません。

ショック状態、呼吸困難、血圧低下などの副作用が考えられるからです。

また静脈注射は、すぐに体内から排泄されてしまうので、効果の持続性が期待できません。

カクテル注射は、プラセンタと他の薬剤を混ぜたものです。

混合された薬剤との関係で、副作用を引き起こす可能性があります。

カクテル注射も未認可の投与法となっていますが、美容クリニックなどでは多く提供されている注射法です。

プラセンタ注射を受ける際は、注射方法によっても危険があることを考慮してください。

まとめ

プラセンタを原料とした製品には化粧品やサプリメントなどがあり、美容効果や健康効果に関心が集まっています。

プラセンタ注射は即効性が期待されていますが、一度受けてしまうと後戻りできない点もあり慎重な対応が必要です。

また、ご紹介したように危険性もあります。

プラセンタ注射を検討しているのであれば、安全な治療法として、体の自己治癒力を生かした再生医療もあります。再生医療は、自分の細胞を利用するので、アレルギーや副作用のない治療法です。

プラセンタ注射を検討する際、選択肢の1つとして再生医療も検討してみてはいかがでしょうか。

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