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TFCC損傷は日常生活でも悪化します!痛みが出たら対策を


「最近、手首を動かすと痛いけど、対策をとらずに我慢している」という人はいませんか?

慢性的な手首の痛みは、TFCC損傷の可能性がありますし、TFCC損傷であれば悪化する前に対策をとっていく必要があります。

そこで、ここではTFCC損傷が悪化するとどうなるのか、また、早めに対策することの大切さについて紹介します。

TFCC損傷が悪化するとどうなる?

TFCCとは、軟骨やじん帯などから構成される三角線維軟骨複合体と言われているもので手首の小指側にあります。この三角線維軟骨複合体が損傷してしまっている状態をTFCC損傷と言います。

TFCCは手首の関節を動かす際に安定させる働きがあるので、TFCC損傷が悪化してしまうと手首を思うように動かすことができなくなったり、動かす際に痛みが生じたりしてしまいます。

例えば、ドアノブを回す、雑巾を絞る、皿洗いをする、テニスやゴルフなどのスイングをするといった動作の時に痛みが生じます。

日常生活の動作によるTFCC損傷の悪化


ネット社会とも言われている現代では、パソコンやスマートフォンを、毎日、長時間使用しているという人もたくさんいると思います。

そのパソコンやスマートフォンの操作で手首に負担がかかってTFCC損傷を悪化させてしまうケースも少なくありません。

そうならないためにも、パソコンやスマートフォンを使用している時の姿勢に気を配ったり、30分くらいに1度は小休止をとったりして、できるだけ手首に負担がかからないようにしましょう。また、できる限りパソコンやスマートフォンを使用する時間を減らす努力もしましょう。

TFCC損傷が悪化すると治療期間も長くなる

手首に違和感や痛みが生じた場合、そのうち治るかもしれないと思い、医療機関で治療を受けず、とりあえずそのままにして様子を見る人もいるのではないでしょうか。

なかには、よほど症状が悪化しない限りは医療機関で治療を受けないという人もいるかもしれません。

しかし、TFCC損傷が悪化してしまうとそれだけ治療期間も長くなってしまいますし、早めに治療を受けなかったため悪化してしまい、手術を検討しなくてはならないということになってしまう可能性もあります。

手首に違和感や痛みが生じた場合はできるだけ早めに医療機関で診てもらいましょう。

まとめ

今回は、TFCC損傷が悪化するとどうなるのか、また、悪化しないうちに早めに対策することが大切であることなどを紹介しました。

TFCC損傷を悪化させないためには医療機関で早めに治療を受けることがおすすめです。

医療機関では、テーピングやサポーターを使った保存療法や、ステロイド注射、手術など状況に応じていろいろな治療が行われます。

また、近年では再生医療による治療も注目を集めているので、TFCC損傷で悩んでいる人は専門のクリニックで相談してみるとよいでしょう。

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