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TFCC損傷は「どこに」「どんなとき」に痛みが出るの?

「手首が痛い!」というとき、それは、捻挫かもしれませんし、腱鞘炎かもしれません。転倒した際、手をついてしまい、その後痛みが出れば捻挫かも?と思うでしょうし、手首を酷使するような仕事やスポーツをした後なら腱鞘炎かも?と思うでしょう。

しかし、病院に行ったらTFCC損傷だと診断された、なんていうこともあるかもしれません。

今回は、TFCC損傷の痛みについて、どこにどんなときに痛むのか…、また、TFCC損傷の治療法についても紹介します。

TFCC損傷は手首に痛みがでる!


TFCC損傷は、小指側の手首の付け根の部分に痛みが出ます。ただ、安静にしているときは傷みません。

・手首の小指側を押したら痛い
・手首を外にひねると痛い
・手首をつくと痛い
・手首を小指側に曲げると痛い

というようなことをすると痛みます。

日常生活の中では、例えば、
・ドアノブやドアの鍵を回す
・タオルを絞る
・蛇口をひねる
このようなことをすると痛みが出ます。

また、フライパンや水の入ったやかんなどを持つと痛みを感じますし、スポーツでは、テニスのラケットを握ったときなどに痛みが出ます。

TFCC損傷の診断は難しい!?

TFCCは骨ではないので、レントゲン写真では異常が見られず、捻挫として診断されてしまうことも多くあります。

しかし、上記で紹介したような動作をしたときに痛みが出たり、痛みが長引いたりするようであれば、TFCC損傷の可能性がありますから、専門の医療機関を受診することをおすすめします。

TFCC損傷の診断は、触診、MIR検査や関節造影などを用いて行われます。

TFCC損傷の治療法

TFCC損傷の治療法は、安静を保つ保存療法が一般的で、保存療法では改善が見られない場合は手術を選択することもあります。

しかし、TFCC損傷は完治が難しいです。

そこで紹介したいのが、体の自然治癒力を生かして完治を目指す再生医療という治療法です。

TFCC損傷の治療にも効果的な再生医療「PRP療法」とは?

血液の中には多くの成長因子をもつ血小板が存在し、血小板は、損傷を受けた部位を修復する機能を持っています。

患者さん自身の血液から血小板を取り出し濃縮し、濃縮されることによって修復能力が増幅した血小板を損傷個所に注入し、修復するのがPRP療法です。

プロ野球選手の肘の治療にも使われるなど、スポーツ医療の分野で注目を集め、話題になっています。

「慢性化した痛みがある」「早くスポーツに復帰したい」「薬剤アレルギーがある」などに当てはまる方にはおすすめの治療法です。

まとめ

TFCC損傷は、安静時に痛みは出ず、手首の小指側にひねると痛みが出ることが特徴です。

痛みは、大きなストレスになりますし、日常生活や仕事に影響が出ることもあります。早く治すためにも自分に合った最善の治療法を選ぶことが必要です。近年、話題になっている再生医療による治療も、選択肢の1つとして検討してみてはいかがでしょうか。

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