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つらい膝の痛みが生じる鵞足炎…予防法はある?

鵞足炎は、一度なってしまうと、何度も繰り返しやすいという厄介な特徴があります。

しかし、予防法を知ることで発症・再発を抑えることも可能です。今回は鵞足炎の予防法についてご紹介します。

鵞足炎は予防できる!?


膝のまわりにある縫工筋、薄筋、半腱様筋という3つの筋肉がくっついている部分を鵞足部と言います。この鵞足部に炎症が生じた状態が、鵞足炎です。

鵞足炎を発症する主な原因は、ランニングやサッカー、ラグビー、アメリカンフットボール、水泳などのスポーツで膝に負荷がかることです。

また、運動前のストレッチを疎かにしたりすることなども原因として挙げられます。

つまり、運動前のウォーミングアップなどをしっかり行うことで鵞足炎が予防できるとも言えます。

鵞足炎の予防方法について詳しく解説します!

鵞足炎の主な予防法としては、以下の3つが挙げられます。

十分なストレッチやウォーミングアップを行う

鵞足炎を予防するためには、運動を始める前に十分なウォーミングアップやストレッチを行いましょう。

ウォーミングアップやストレッチを十分に行うことで筋肉が柔軟になり、炎症を起こしにくくなります。特に次の3つのストレッチは簡単に実践することができますので、ぜひ行ってみてください。

▲腸脛靭帯のストレッチ
両足を伸ばした状態で座り、右足を左足にかける。かけた右足を立てて、上体を右後方に向けてひねる。これを両方行う。

▲内転筋のストレッチ
あぐらをかくような姿勢になり、両足の裏をくっつける。ゆっくりと無理のない範囲で両膝を床に向かって押す。

▲大腿四頭筋のストレッチ
両足を伸ばした状態で座り、左の脛を床につけるような形で折り曲げる。そのまま上体を少し後ろに倒す。これを両方行う。

アイシングを行う

運動後、特に膝に負担をかけるような動きや態勢をとった後は、しっかりと鵞足部付近をアイシングしましょう。15分程度が目安です。

フォームを見直す

ウォーミングアップやストレッチも非常に重要ですが、運動中のフォームを見直すというのも鵞足炎の予防には欠かせません。

不適切なフォームのまま運動を続けると、想像以上の負担がひざに集中します。定期的に自分のフォームを見直してみましょう。

予防しても鵞足炎が再発する…そんなときは?

どんなに鵞足炎を予防しようと気を付けても発症することがありますし、鵞足炎は再発しやすいため、再発を繰り返してしまう人もいます。

特にスポーツ選手などにとって体の故障は選手生命の命取りとも言えますし、鵞足炎を何度も繰り返してしまうのもつらいものです。

もしも鵞足炎を発症して繰り返す場合、再生医療をという選択肢があります。

PRP療法という再生医療であれば、鵞足炎を根本的に治療する効果が期待できます。

PRP療法とは、自分の血小板を濃縮した液体を患部に注射し、血小板のもつ修復作用で根治するという治療法で、安全性が高く、体への負担が少ないなど、たくさんのメリットがあります。

まとめ

選手生命を脅かしかねない鵞足炎は、適切なフォームやストレッチ、ウォーミングアップを行って予防しましょう。

それでも発症してしまう、再発を繰り返す場合は、再生医療という選択肢もあります。ぜひ、検討してみてはいかがでしょうか。

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