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鵞足炎はストレッチで予防をしよう!


サッカーやマラソンをしている人ならぜひ気を付けたい鵞足炎。

今回は鵞足炎の原因や症状、治療法、予防のためのストレッチ方法などをご紹介します。

鵞足炎とは?ストレッチで予防できる?


鵞足とは、膝を取り巻く3つの筋肉(縫工筋、薄筋、半腱様筋)がくっついている部分を指します。

この鵞足に炎症が生じると鵞足炎を発症します。主にランニングやサッカー、ラグビー、アメリカンフットボール、水泳など、横の動きをするスポーツをしている人に生じやすい疾患で、急な負荷をかけたり、運動前のストレッチを疎かにしたりすることで発症します。

どんな症状が出るの?治療法は?

鵞足炎になると特に運動後、ひざ下の裏側に痛みを伴います。

特に階段の上り下りなど、ひざを曲げる時などが顕著です。鵞足炎は再発しやすいため、安静、ひざのストレッチ、消炎剤・鎮痛剤の内服、湿布を貼るなどの治療を行います。

鵞足炎にならないためのストレッチとは?

ストレッチなどのウォーミングアップ不足でも鵞足炎は起きてしまいます。

では、どのようなストレッチをすると効果的に鵞足炎を予防できるのでしょうか?

鵞足炎予防のための3つストレッチ

鵞足炎の予防につなげることができるストレッチを3つご紹介します。

・腸脛靭帯のストレッチ
両足を伸ばした状態で座り、右足を立てて左足にかける。状態は右にひねる。これを両方行う。

・内転筋のストレッチ
あぐらをかくような態勢になり、両足の足底部をくっつける。ゆっくりと無理のない範囲で両膝を押す。

・大腿四頭筋のストレッチ
両足を伸ばした状態で座り、左の脛が床につくような形で折り曲げる。そのまま状態を少し後ろに倒す。これを両方行う。

鵞足炎になってしまった場合はどんなストレッチをすれば良いの?

どんなにストレッチなどを頑張って予防をしようとしても、なかには鵞足炎になってしまう人もいるかと思います。

もし運動中にひざ裏に急な痛みを伴って動けなくなった場合、まずはアイシングをしましょう。

また、鵞足炎には骨が出っ張り、そこにひっかかることによって生じることもあります。

その場合、レントゲン写真を撮影するなどして原因を確定し、外科手術で治療をする場合もあるので、むやみに曲げ伸ばしをせず速やかに病院を受診しましょう。

ストレッチをしても鵞足炎が慢性化した…そんなときは?

鵞足炎を繰り返し、ストレッチやリハビリを行ってもまた再発をするという人は少なくありません。特にスポーツ選手などにとって体の故障は選手生命の命取りとも言えます。

もしも慢性化してしまった場合、再生医療という選択肢も視野に入れてみるといいでしょう。

現在ではPRP療法といって、自分の血小板を濃縮した液体を患部に注射し、血小板のもつ修復作用で根治するという治療法があります。

ドーピングにも指定されていないため、スポーツ選手でも安心して行うことができます。

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まとめ

鵞足炎は、一度発症してしまうと再発をする人も多くいますから十分なストレッチを行い、予防してスポーツを楽しみましょう。

また、鵞足炎の再発に悩んでいる方は、PRPという再生医療もあります。決してハードルの高い治療法ではないので、再発を繰り返す場合は再生医療を検討してみるのも良いでしょう。

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