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AGAの原因は…やっぱりストレス!?


ある程度の年齢になっていると薄毛になっても「歳だから仕方がないね…。」という場合もありますが、若くて薄毛になっていると「ストレスたまってるの?」なんて心配されたりすることがあります。

生え際や頭頂部の毛髪が薄くなるAGA(Androgenetic Alopecia)の原因は、やはりストレスが関係しているのでしょうか?

ストレスが原因でAGAになるの?


AGAは発毛の成長を司る「毛乳頭」が男性ホルモンの「テストステロン」を「ジヒドロテストステロン」に変え、頭部の毛乳頭に限り、ジヒドロテストステロンの刺激に耐えられずに萎縮してしまい、発毛サイクルが短期化することで起こる脱毛現象です。

つまり、「ストレスで脱毛症になった」という話をよく聞きますが、これはおそらくAGAではありません。

ストレスでなる脱毛症は円形脱毛症

強いストレスや疲労を受けて起こる脱毛症としては「円形脱毛症」がよく知られています。

円形脱毛症が起こる原因には諸説ありますが、現在有力な説としては、ストレスや疲労などによって免疫異常をきたし、T細胞と呼ばれる免疫系の細胞が毛根を異物と見なして攻撃するために円形脱毛症が起こるというものです。

AGAはストレスが原因でなる脱毛症ではない

AGAは円形脱毛症のようにストレスが強い引き金になるとは考えられていません。

したがって「ストレスが原因でAGAになるの?」と訊かれたら、答えは「ノー」ということになります。

AGAはストレス性の疾患ではなく、遺伝子のプログラムによって起こる一現象なのです。

AGAになる人は生え際や頭頂部などの毛根がジヒドロテストステロンにより萎縮しやすい形質になっています。
これは病気ではなく、ただそういうタイプの毛根(毛乳頭や毛母細胞)を持っているというだけです。

ですから、AGAになったからといって自分の身体は大丈夫か、人より不健康なところがあるのではないかと考える必要はありません。

むしろ元気があって身体中のエネルギーが強い人でAGAという人はたくさんいます。

実際に有力な政治家、研究者、経営者、スポーツ選手などにはAGAの人がちらほら見受けられますよね。

AGAは50歳以上の男性なら約40%の人がなる容貌上の一形態(フェノタイプ)なのです。

ストレスはAGAの直接原因でなくAGAの環境要因になりうる

強いストレスは自律神経を乱し、自律神経が乱れれば、ホルモンバランスが乱れていきます。

もしAGAになる遺伝子を持っている人が、強いストレスにさらされる生活を送り続けていれば、AGAの進行を早めることになるという可能性は否定できません。

つまり、ストレスはAGAの直接原因ではならなくても、AGAを起こす環境要因となることは十分に考えられるというわけです。

またAGAが発症した後に、強いストレスを受けることでAGAの進行が早くなることも十分に考えられます。

まとめ

AGAになる人はもともとAGAになりやすい形質を遺伝的に頭部に持っている人です。

ストレスや悪い生活習慣はAGAの直接の原因にはなりませんが、AGAの発症を促したり進行を早めたりする環境要因になることは十分に考えられます。

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