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生活習慣を改善してもAGAは治らない?


毛髪の発毛サイクルの短期化により、生え際や頭頂部の毛髪の薄さが目立ってくるAGA。

年齢的には40代から50代くらいになると症状が進んでくることが多いですが、もっと若い人でもAGAになる人もいます。

なんとか治したい!と、生活習慣を改善してみる人も少なくないと思いますが、なかなか治らないのがAGAです。

AGAが治らないのは生活習慣のせい?


AGAは男性ホルモンの「テストステロン」が、生え際や頭頂部の毛根にある毛乳頭の作用により「ジヒドロテストステロン」に変わり、このジヒドロテストステロンの強い刺激により毛乳頭自体が萎縮してしまうことから始まります。

毛髪成長のキー細胞である毛乳頭が萎縮することで発毛サイクルが短くなり、髪の毛は太く長くならずに抜けてしまい、やがて頭皮から顔を出す前に頭髪はその寿命を終えてしまうのです。

このAGAですが、実は遺伝による影響が大きいことが知られています。

テストステロンからジヒドロテストステロンをさかんに作り出し、その刺激によって毛乳頭細胞の働きを弱めてしまう遺伝子を生まれながらに持っている人はどうしてもAGAになりやすくなることがわかっているのです。

すなわち、悪い生活習慣、たとえば運動不足、栄養バランスの悪い食生活、睡眠不足などがAGAの直接の原因になるかというと答えは「ノー」ということになります。

しかし、AGAになりやすい遺伝子を持つ人が、生活習慣の乱れや強いストレスなどでホルモンのバランスが乱れることによりAGAの発症を早めるということは十分に考えられることです。

生活習慣を改善してもAGAは治らないの?

AGAになる要因は遺伝によるところが大きいのですが、AGAの進行を防ぐ方法はいろいろあります。

その中でも生活習慣の見直しはたいへん意義のあることです。

自分もAGAが始まったかなと思ったら、バランスのよい食生活、血行状態をよりよくする適度な運動、質の良い睡眠を心がけましょう。

ちなみに毛髪成分の約70%はケラチンというタンパク質でできています。

魚、肉、卵、豆類、海藻類などをきちんと食べて、タンパク質を豊富に含んだ血液を毛乳頭細胞にきちんと送りこみ、髪の毛が育ちやすい環境を作ることが大切です。

また、毛乳頭がケラチンを作る際には、亜鉛、ビタミンB、ビタミンDなどを使います。これらの栄養素を多く含む食品、たとえば亜鉛Bならカキ・にぼし・魚・肉・卵・豆類・乳製品など、ビタミンBなら肉・魚、乳製品、バナナなど、ビタミンDなら魚、キノコなどが挙げられます。

これらの食品をバランスよく食べて毛乳頭に栄養をきちんと届けることで、抜け毛を減らしていきましょう。

まとめ

遺伝によるところが大きいAGAなので、生活習慣を正しても治らないということがありますが、生活習慣が乱れているとAGAになりやすい人は進み具合がより早くなる可能性が高まります。

タンパク質、ミネラルを豊富に含むバランスのよい食事、適度な運動、良質な睡眠を実践できれば、毛乳頭にも毛髪の主成分であるケラチンを作るための栄養素がきちんと到達し、毛髪が作られやすい環境が整備されることになります。

生活習慣の改善はヘアケアとともにヘルスケアにもつながりますので、積極的に推し進めていきましょう。

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