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野球選手の肩の怪我は再生医療で治療できる?


投球やバッティングなど、腕の動作を繰り返す野球選手にとって「肩の怪我」は珍しいことではありません。

肩に問題を生じたら速やかに治療を開始する必要がありますが、どのような原因で、どのような症状を呈するのかについて知っておくことも重要です。

そこで、野球選手の肩の怪我の原因や症状、治療法について解説します。また、最近注目を集めている再生医療についてもご紹介します。

野球選手の肩の怪我は野球肩が原因の可能性が高い!

野球選手の肩の怪我の主な原因は「野球肩」によるものであると考えられます。

野球肩とは、野球の投球動作のように腕を大きく振る動作を繰り返すことにより、肩関節に関わる腱や筋、骨が損傷や炎症を起こしている状態の総称です。

そして、野球肩には種類があります。
・腱板損傷
・上腕骨骨端線離開(リトルリーグショルダー)
・動揺性肩関節症(ルーズショルダー)
・肩甲上神経損傷
・インピンジメント症候群

「腱板損傷」とは、肩の中にある筋肉の腱の複合体である腱板が損傷を起こしている症状で、日常生活における肩の痛みにより生活の質を大きく落とす可能性が高いです。

「上腕骨骨端線離開」は「リトルリーグショルダー」とも呼ばれ、成長期に起こる投球障害です。成長期における過度の投球により成長軟骨が損傷することで、投球時や投球後に痛みを生じます。

「動揺性肩関節症」とは「ルーズショルダー」とも呼ばれています。上腕骨と肩甲骨の間にある靭帯などが先天的に緩い状態にあり、その状態で肩を酷使することで周囲の組織を損傷してしまい、肩の痛みや不安定感を覚えます。

「肩甲上神経損傷」とは、棘下筋を支配する肩甲上神経が投球動作により引っ張られる、或いは圧迫されるなどによって損傷を起こし、肩の痛みや肩の疲労感を覚えます。

「インピンジメント症候群」とは、野球肩の中で最も多くみられる症状で、人体や肩峰に上腕骨頭が衝突することで腱板が挟まれ、炎症を起こすことで肩の痛みを生じます。

野球選手の肩の怪我は再生医療で早期の回復を目指せるか?


野球選手の肩の怪我はさまざまで、その症状次第で適切な治療法は異なります。そして、概ね数週間から、長ければ年単位での肩の安静が必要です。

そこで注目されているのが再生医療です。

再生医療は有名野球選手も利用実績のある治療法であり、体への負担を少なくし、治療にかかる期間が短めであるというメリットがある治療法です。

肩の症状を早く改善し、スポーツへの早期復帰を目指せる可能性がある治療法として、最近とても注目されています。

もし、少しでも早くスポーツに復帰したいと考えるのであれば「再生医療」を検討してみる価値があります。

まとめ

野球選手の肩の怪我は、選手生命にも致命的な影響を及ぼす可能性がありますし、症状によっては日常生活に支障をきたすこともあります。

早期の回復を目指せる再生医療は、肩の怪我に悩む野球選手の救世主となり得ます。

関節の痛みは手術しないで
再生医療で治す時代です。

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