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マラソンランナーの膝の外側の痛みの原因と再生医療


マラソンランナーにとって、脚の症状はマラソンへの参加に致命傷になることもあります。

マラソンランナーは膝の外側が痛むことがあるのですが、これもまたマラソンをするときだけでなく、日常生活にも支障をきたすことがあります。

この記事では、マラソンランナーの膝の外側の痛みの原因について解説します。

マラソンランナーの膝の外側の痛みの原因は「ランナー膝」である可能性が!


マラソンランナーの膝の外側の痛みの原因は、「ランナー膝」が原因である可能性があります。

ランナー膝とは、ランニングすることによって起こる膝関節の周りに起こるスポーツ障害の総称で、「腸脛靱帯炎」のことです。腸脛靱帯炎は、膝の曲げ伸ばしを繰り返すことにより発症するもので、腸脛靱帯が大腿骨外顆に接触することで炎症を起こしている状態です。

長距離のマラソンランナーに好発する症状であり、炎症による疼痛が主な症状です。

ランナー膝(腸脛靱帯炎)の原因とは?

ランナー膝の発症原因は、膝の使いすぎによるものです。過度のランニング時間に対して、休息が不足していることが原因で発症することが多いです。また、膝の柔軟性が低下しているという要因も考えられます。

そして、ランナー膝という名称ですが、マラソンランナー以外にも上記の条件を満たしやすいバスケ選手や水泳選手、自転車やバレエをする人も発症リスクが高いといえます。

なお、ランナー膝はレントゲンやMRIでは診断できず、症状の誘発方法(膝の曲げ伸ばし)によって疼痛を引き起こす徒手検査法が適用されます。

ランナー膝の治療法と再生医療

ランナー膝の発症原因は膝のオーバーユースであるため、治療法の基本は「保存療法」となります。膝の安静を確保するため、しばらく本格的なランニングはお休みしなければなりません。

その上で、痛みに対しては消炎鎮痛剤やアイシングで対応しながら、大腿筋膜張筋などのストレッチを行います。

手術により治療した例もありますが、ランナー膝の治療法としては一般的ではありません。

保存療法におけるランナー膝の治療は、再発防止のための適切な休養期間を必要としますが、少しでも早くマラソンに復帰したいのであれば「再生医療」の利用をおすすめします。

患部の再生を促す再生医療であれば、従来の保存療法と比較して治療期間を短縮できる可能性があるのです。

まとめ

マラソンランナーなどのアスリートにとって、膝の外側の痛みはとてもつらいですよね。

再生医療は、日本ではまだまだマイナーですが、体への負担を抑えつつ治療期間を短縮できる可能性がある治療法として注目を集めています。そして、再生医療は、早く復帰したいマラソンランナーにとっても魅力的な治療法となるでしょう。

関節の痛みは手術しないで
再生医療で治す時代です。

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