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薄毛が遺伝に関係しているって本当?AGA対策をするための3つのポイント

薄毛と遺伝の記事のアイキャッチ

皆さんは、どのようなことで薄毛になってしまうのかをご存知でしたでしょうか。
年齢のせいだったり、ストレスが溜まっていたり。薄毛が気になりはじめたら、そう考えてしまうのではないでしょうか。

実はあなたが生まれる前から、遺伝子によって薄毛になるのかならないのかが決まっているんです。
この記事では薄毛が遺伝に関係があることや、薄毛対策についてまとめてみましたので、ぜひ参考にしてみてください。

そもそもAGAとは何?

最近よく耳にする、AGA。 皆さんは、AGAについてご存知でしょうか。
AGAとは、男性型脱毛症のことを言います。 男性型脱毛症という名前ですが、男性だけではなく女性にもかかる可能性がある脱毛症です。
女性の場合は、女性男性型脱毛症と言います。

症状としては、

  • こめかみから生え際にかけて後退する
  • 髪の毛が細くなる
  • 髪の毛が薄くなる
  • 頭頂部
  • 前頭部の髪が薄くなる
  • 髪の毛のハリやコシがなくなる
  • 地肌が透けて見えてくる などがあります。

これらの症状に気づいたら、AGAを疑っても良いでしょう。

10代や20代でもAGAになる可能性あり

10代や20代の皆さん、まだまだ若いし薄毛はもっと年齢を重ねてからなんて思っていませんか? 10代、20代の若い人でもAGAを発症する可能性があります。
AGAは思春期以降に発症し、徐々に進行する脱毛症です。 AGAが発症する原因は遺伝だけではなく、ホルモンバランスにも関係しています。 日々の生活のなかで、ストレスや生活習慣の乱れ、睡眠不足、飲酒、喫煙によってホルモンバランスが乱れることもあります。

ホルモンバランスが乱れると、AGAの発症や進行する可能性があります。 きちんとホルモンバランスが保てるよう、極力ストレスはため込まないようにしましょう。

薄毛・ハゲが遺伝してしまうのは本当

よく薄毛・ハゲは遺伝してしまうと言います。
母方か父方か気になりますか?それとも、祖母や祖父からの遺伝でしょうか?

一般的に父方の代から薄毛・ハゲがあることに大きく関係していると思われています。 実際は、ジヒドロテストステロンという強力な男性ホルモンが薄毛の原因になっています。ジヒドロテストステロンは5aリダクターゼ(酵素)の影響によって生成されています。 つまり、5aリダクターゼが生成しやすい体質ほど遺伝するということです。 5aリダクターゼは、Ⅰ型5aリダクターゼと、Ⅱ型5aリダクターゼの2種類あります。 Ⅰ型5aリダクターゼは皮脂腺、Ⅱ型5aリダクターゼは前頭部や頭頂部の毛乳頭細胞に多く存在します。 前頭部や頭頂部から薄毛が進行するケースが多いのは、主にⅡ型5aリダクターゼの影響を受けているからです。

父親を気にかけても仕方がないことなので、育毛する対策を考えていきましょう。

生活習慣の乱れによる薄毛やハゲも危険

生活習慣の乱れも薄毛やハゲに大きく影響します。

生活習慣の乱れによって頭皮環境が整われない、悪化するなどの事態が起こるからです。 頭皮は髪の毛が生え、育つ場所です。 その場所の環境が整っていないと、髪の毛は育つ前に抜けやすくなってしまいます。
頭皮環境が悪化する原因はいくつかあります。

  • 食生活の乱れ
  • 睡眠不足
  • 過度な喫煙、飲酒
  • 頭皮に合わないシャンプー

などです。 バランスの良い食事、質の良い睡眠がとれていないと頭皮環境だけではなく、肌全体、体全体にも悪影響を与えます。
喫煙や飲酒は頭皮の毛細血管に影響があり、血管の縮小や血圧の上昇などによって頭皮の炎症などにつながります。

AGAの進行パターン

AGAは、進行パターンがいくつもあるという特徴があります。 AGAは、頭皮の薄毛になる部分によって進行パターンが異なります。

薄毛になる部分は、主に頭頂部、生え際、前頭部です。 頭頂部はO字タイプと言われ、円形、楕円形に薄くなっていくパターンです。 O字タイプは日本人に多いと言われています。 前頭部の薄毛は自分では気づきにくい部分であるため、人から言われてはじめて気づくことが多いようです。 生え際はM字タイプと言われ、後退していくパターンです。 M字ハゲと言う人もいますが、進行すると頭頂部も薄くなり、M字とO字が繋がることで頭頂部と後頭部に髪の毛が残ることが多いです。 前頭部から薄毛が進行するパターンをU字タイプと言います。 生え際から進行するためM字タイプに似ていますが、平行に進行していくためM字にはならず、最終的に後頭部の髪の毛が残るイメージになります。

AGAは早期ケアをすることで食い止めることができる

では、AGAを発症してしまったらどうすればいいのでしょうか。
早期ケアの種類を3つご紹介します。

十分な睡眠をとること

AGA対策、早期ケアで必ず見直さなくてはならないのは、質の良い睡眠を取ることです。

体にはホルモンが存在し、そのなかに髪の成長ホルモンがあります。 その成長ホルモンは髪の成長に欠かせません。 成長ホルモンがより分泌しやすいのは、熟睡している時です。 より深い眠りにつく時に成長ホルモンの分泌が促されるされることによって、頭皮の発毛力を引き出し、薄毛を改善できる可能性があります。 しかし、日々の生活で質の良い睡眠をとるのが難しい場合もあります。 深い眠りにつけるよう、寝る前はスマートフォンの使用を控えるようにしましょう。 寝る前にスマートフォンのブルーライトを浴びると脳が活発化し、寝付きにくくなります。

寝る一時間前は部屋の電気を消し、ゆったりとした音楽を聴くなど、リラックスした環境を作りましょう。

バランスの取れた食事をとること

食生活の見直しも大切です。 髪の毛はタンパク質が主成分ですので、それが不足することで薄毛へと進行してしまいます。

タンパク質は肉、魚、卵、豆や豆製品などから取ることできますが、タンパク質だけではなく、野菜や果物から取れるビタミンや、牡蠣などの貝類から取れる亜鉛など、バランスよく取ることで頭皮環境が改善されます。 食生活は基本的に主食、主菜、副菜でバランスの良い食事ができます。 しかし、毎日の食生活でバランスの良い食事を取り続けるのは難しいことも。 そんな時は、サプリメントを併用することによって、必要な成分を補うことができます。

PRP再生医療でAGAを改善する

ヒトの血液は、赤血球、白血球、血漿(けっしょう)、血小板という成分で構成されています。

人は生まれながらにして傷を治す能力を持っています。 血液中にある血小板は、出血時の血を止めたり傷ついた血管の修復などの働きをしています。 ケガをすると、いつの間にかかさぶたになって治っていくのも血小板のおかげです。 PRP再生医療とは、血液中に含まれる血小板と、毛髪の成長因子を多く含んだ血漿を抽出して治療をする再生医療です。 一般的な流れとしては採血後、採血した血液を遠心分離機で血液中に含まれる血漿であるPRP(自己多血小板血漿:Platelet Rich Plasma)を取り出し、患部に注入します。 これまでにスポーツ選手のケガの治療や、歯科のインプラントの補助療法としても使用されており、最近では薄毛の治療にも使用されるようになってきました。 PRP再生医療は自身の血液を使用する治療法のため、副作用やアレルギーを起こす心配がありません。 PRP再生医療は厚生労働省が再生提供医療として認めたクリニックでのみ受けられます。

薄毛で悩んでいる人、いろいろ試してみたけれど効果を実感できなかった人も、PRP再生医療を試してみてAGAを改善してはいかがでしょうか。

まとめ

ここまでのことをまとめると、

  • 薄毛は遺伝する可能性が高いので手遅れにならないうちに事前対策を
  • 若いから大丈夫ではなく20代、30代でも薄毛になる可能性がある
  • PRP再生医療で副作用なしのAGA治療ができる

ということでした。 薄毛かな?と思ったら、早期ケアを試してみてはいかがでしょうか。

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