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思春期ニキビをニキビ跡にしないようにしましょう


思春期に入るとニキビに悩む人が増えますが、思春期だから仕方ないと放ったらかしにしていませんか?

思春期のニキビがひどくなるとニキビ跡になってしまい、将来、悩みの種になる可能性もあります。

ですから、思春期ニキビは決して放っておかず、適切なスキンケアや病院での治療を受けて早く治しましょう。

思春期にできたニキビが将来ニキビ跡になるとつらいです!


思春期にできるニキビを思春期ニキビと言います。

一昔前までは「青春のシンボル!」なんて言われて、特に何もしなくても放っておけば良いというような雰囲気もありました。

ですが、小学校高学年から中学生にかけてでき始め、高校生の頃にはピークになる思春期ニキビを放っておくと、将来、ニキビ跡として肌に残ってしまう可能性があります。

そうなると、そのニキビ跡がコンプレックスになってしまうこともあり、そのような辛い悩みにしてしまうのは避けたいところです。

思春期ニキビが酷いと不登校になることも!

皮脂の分泌量が特に多くなる高校生頃の思春期には、おでこや鼻周り、頬だけでなく顎や首にもニキビ広がり、胸部や背中、お尻などにもできることがあります。

そして、そのニキビは思春期の数年間にわたって症状が続き、長く付き合う必要がありますが、どんどんひどくなってしまうと落ち込み、不登校になるなど、心理的な面でも影響をもたらすことがあります。

ニキビがニキビ跡になる原因

できはじめのニキビは白く、酸化すると黒ニキビになりますが、これは非炎症性ニキビなので、肌を清潔にすることで治まります。

しかし、細菌が付くなどして炎症を起こすと、赤ニキビや黄ニキビになり、それを放置するとニキビ跡になりやすくなります。

また、ニキビを潰してしまうと真皮が傷ついてしまうので、肌の回復力が期待できず、クレーター状のニキビ跡になってしまいます。

その他、にきび炎症後の赤みや茶色のニキビ跡、頬や眉間に多いアイスピック状のニキビ跡ができる場合もあります。

思春期のニキビをニキビ跡にしないための対処法

家庭では、1日2回までの泡洗顔、洗顔後の保湿を心がけましょう。

スクラブ入りの洗顔料は毎日使用せず、週1~2回程度にしたほうが良いです。肌に炎症がある場合は使用しないでくださいね。

白ニキビが小さいうちにと潰すこともやめましょう。指の雑菌が入り、赤く炎症を起こすこともあります。

また、揚げ物やスイーツ、スナック菓子などの脂を控える食生活や、睡眠をしっかり取るなどの生活習慣の見直しも必要です。

皮膚科での治療法

ニキビができてしまった時は、皮膚科を受診するのが一番です。

一度薬を貰っておけばしばらく使用できますし、炎症を起こす前にニキビを治すことができます。

思春期は部活や塾などで忙しいですが、ニキビ跡を作らないためにも、ぜひ、皮膚科を受診してください。

皮膚科では、アクネ菌の増殖を防いだり、色素沈着を防ぐことができるビタミン剤や抗生物質、漢方などの内服薬や、外用薬が処方されます。

保険適用治療ですから、費用もそれほどかかりません。

まとめ

思春期ニキビでニキビ跡を作らないためには、まずはニキビの予防をすること、そして、できてしまったニキビはなるべく早く治療しておくことが必要です。

思春期は多感なこともあり、ニキビによって生活が変わってしまうこともあります。自己流に対処せず、皮膚科を受診することをお勧めします。

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