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ニキビ跡の最新の治療法がスゴイ!肌も若返ります!


「脂肪由来幹細胞」による肌の再生医療をご存知でしょうか。

ニキビ跡がきれいに消せる!さらには年齢肌のトラブルを抱えた肌を若いころのような肌にすることができる!と大注目を集めている最新の肌治療法です。

肌の再生治療には、血液を使用するPRP治療や、線維芽細胞、幹細胞由来の培養上清を使用した治療法などがありますが、最新の再生医療「脂肪由来幹細胞」はニキビ跡にも効果的ですよ。

どうしても消したいニキビ跡がある!という方や、今までの治療法では無理だった…という方は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

脂肪由来幹細胞って何?


幹細胞は、様々な細胞に分化する能力を持っていて必要に応じて細胞や組織の再生を担っています。

また、幹細胞はいろいろな組織に存在していますが、その中でも脂肪の中に存在する幹細胞を脂肪由来幹細胞と言います。

この脂肪由来幹細胞がニキビ跡の最新の治療法に使用されます。

脂肪由来幹細胞の働きとは?

脂肪由来幹細胞は、自らコラーゲンなどを産生しますが、それだけでなく線維芽細胞のコラーゲンやヒアルロン酸産生の促進、コラーゲンを分解してしまう酵素の産生を抑える作用、加齢などにより弱ったコラーゲン線維を増強するなどの働きがあることが分かっています。

そして、このような効果が期待できるので、肌の状態を改善したり再構築したりする効果も期待でき、例えばクレーター状になったニキビ跡の治療にも役立つ最新の方法として注目を集めているのです。

▲皮膚バリア機能も再生する!
皮膚バリアとは、皮脂は汗などと混じりあって皮膚の表面を覆う皮脂膜を形成、水分の蒸発を防ぐなど、肌を守る機能のことです。

また、角質細胞内のアミノ酸や尿素などで水分を保持、角質細胞同士をくっつけて水分を逃がさないようにする機能もあります。

脂肪由来幹細胞は、この皮膚バリア機能を行う角質層の修復に働きかけます。

さらには神経や血管にも分化することができるので、皮膚の再生を促進する、ニキビ跡の修復も促せる、潤いとハリを与えることもできるなど、素晴らしい効果が期待できます。

脂肪由来幹細胞による治療ってどうやるの?

患者さんのお腹から脂肪を取り出し、その脂肪組織から間葉系幹細胞を分離、1ヶ月以上かけて培養します。

その後、静脈点滴や局所で患者さんの体内に注入します。

注入された幹細胞は、必要としている場所に移動し、細胞の再生を行い、目的の細胞へ分化することができるのです。

この再生医療は、ニキビ跡治療のような最新の美容治療だけでなく、変形性関節症などでも使用されています。

患者さんは自分自身の細胞を使用するので、拒絶反応などの心配もなく、また、一度注入した幹細胞は、すぐに消えてしまうということはありませんから、長期的な治療効果が得られるというメリットがあります。

まとめ

脂肪由来幹細胞による肌の再生医療は、ニキビ跡の治療を行う最新の美容術として用いられています。

ニキビ跡を治すだけでなく、仕上がりの自然さや肌そのものを美しくしたい人には、とてもおススメできる治療法です。

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