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なかなか消えないニキビ跡を作らないようにするには?


ニキビは90%以上の人にできるといわれていますが、ニキビ跡にならない人、なってしまう人がいますよね。

クレーターのようなニキビ跡になってしまうと、もう一生消えない!なんていわれます。でも、最近は、肌の再生医療でクレーター状のニキビ跡も消すことができますよ。

とはいっても、やはり自然に消えないニキビ跡は作りたくないですよね。

そこで今回は、消えないニキビ跡を作らないようにするにはどうしたらいいのかについてまとめました。

消えないニキビ跡ができる原因

ニキビの炎症や化膿が重症化することにより、肌表面だけでなく、真皮層にまで影響を与えることによって、ニキビ跡ができてしまいます。

この真皮層では、表皮を生まれ変わらせる細胞を作っているのですが、ニキビの炎症などによってダメージを受けると、新しい細胞を作ることができなくなるのです。

なので、ニキビ跡になると消えないのですね。

ニキビ跡の種類と原因

ニキビ跡には種類があり、それぞれ原因が少しずつ異なります。

▲赤みが残るニキビ跡
ニキビの炎症が内部に残っているために赤みが起こるニキビ跡です。

炎症は時間とともに消えていきますが、その消える時期には個人差があり、数週間で消えてしまうこともあれば、数年かかることもあります。

▲色素沈着が原因でできるニキビ跡
メラニン色素が表皮に沈着して、茶色いシミになるニキビ跡です。メラニン色素が真皮に落ち込むと、自然治癒は難しいです。

▲クレーターになってしまうニキビ跡
ニキビが繰り返し発生したり、症状が悪化すると、真皮組織を複雑に壊してしまうのでクレーター状のニキビ跡になります。

爪で潰して皮膚の深部を傷つけてしまうことでもクレーターが生じますから、延焼したニキビは絶対に爪でつぶしてはいけません。

このクレーター状のニキビ跡も完全に消えないことが多いです。

消えないニキビ跡を作らないように!ニキビ対策をしっかりしましょう


消えないニキビ跡を発生させないためには、洗顔とスキンケア、規則正しい生活習慣を心がけることが大切です。

洗顔

朝と夜、よく泡立てた石鹸の泡で、そっと肌を包み込むように洗いましょう。

十分にすすぎ、タオルで押さえるようにして優しく拭くこともポイントです。

スクラブ入りの洗顔せっけんは、肌に炎症のあるときは避けてくださいね。

油分の与えすぎに気を付ける

油分を含んだファンデーションや日焼け止めは、専用のクレンジングで、しっかり落とすことが大切です。

乳液やクリームなどによる過剰なスキンケアは避け、油の含まれていない化粧水などで十分保湿をするようにしましょう。

生活習慣を整える

十分な睡眠と規則正しい生活リズムを心がけ、油や乳製品を多く使った料理を避け、ビタミンや食物繊維を含む食品を摂取するなど、生活リズムや食生活を見直し。生活習慣を整えましょう。

まとめ

なかなか自然には消えないニキビ跡を残さないためにも、ニキビは絶対に自分の爪でつぶしてはいけません。

また、顔のごしごし洗い、過剰なスキンケアは避け、正しいスキンケアをしましょう。

睡眠不足にならないように気を付ける、食生活は栄養のバランスを意識したものにするなど、ニキビそのものを作らない生活習慣に改善してくことも大切です。

もし、ニキビ跡が消えない…と悩んでいるなら、美容クリニックなどで相談してみるのも良いでしょう。あなたに合った治療方法を提案してもらうことができますよ。

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