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離断性骨軟骨炎は安静期間を守らないと再発します!

離断性骨軟骨炎はスポーツが原因で発症することが多いです。

もし発症した場合は、一時的にスポーツをやめて安静にしていれば治る可能性が高いのですが、運動の再開時期を間違えると再発することもあります。

プロのスポーツ選手やプロを目指している人なら再発は避けたいですよね。

今回は、離断性骨軟骨炎の再発と再発予防について解説していきます。

離断性骨軟骨炎の症状と治療


離断性骨軟骨炎は初期の症状がほとんどありません。

違和感や痛みは、負荷がかかった肘や膝の関節軟骨表面に亀裂が入ったことで生じます。

このまま放っておくと軟骨がはがれ落ち、痛みが強くなります。

はがれ落ちた軟骨の欠片は関節内を浮遊し、曲げ伸ばしに影響を及ぼし、動作の際に引っかかりを感じるようになります。

離断性骨軟骨炎は進行すると痛みと引っかかりでスムーズな動きができなくなるため、スポーツを継続することは難しいです。

離断性骨軟骨炎は、原因となっている運動を休止することで病巣が修復し完治する場合もあります。

無理に運動を継続しても、手術が必要になったり選手生命を絶たれることになったりする可能性が高いですから、肘や膝に違和感があったら、早く医療機関を受診し、しばらくの間運動を中止しましょう。

離断性骨軟骨炎は再発する

離断性骨軟骨炎は、一旦症状が治まっても再発することがあります。なぜなら、軟骨が普通の骨よりも再生しにくいからです。

離断性骨軟骨炎の症状は安静にしていると落ち着いてくるので、治ったと勘違いする人も多いです。

しかし、その状態で運動を始めてしまうと、まだ安定していない軟骨に負荷をかけることになり、再発してしまうのです。

しばらく運動を休んでいて痛みや引っかかりがなくなったとしても、自己判断で運動を再開するのは危険です。必ず、運動を再開する前に医師に確認するようにしましょう。

離断性骨軟骨炎の再発予防

離断性骨軟骨炎の再発を予防するには、運動の再開時期を勝手に決めないことがポインです。

痛みがなくても軟骨はまだ不安定な状態ですから、きちんと医師の指示に従い、完全に治ってから運動を再開してください。

また、いきなり以前と同じレベルで体を動かすのは危険です。最初のうちは無理せず、少しずつ元に戻していくようにしましょう。

まとめ

離断性骨軟骨炎は、安静にしていれば症状がなくなっていきます。

しかし、それを完治したと思い込んでしまうと、再発しやすくなります。

痛みや引っかかりがなくなっても、運動の再開時期は必ず一度受診し、医師の指示に従うようにしましょう。

きちんと軟骨が修復されれば、離断性骨軟骨炎は治すことができます。焦らず確実に治療しましょう。

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