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膝のPRP治療について【つらい膝の痛みに悩んでいる方に朗報です!】


膝が痛いとつらいですよね。膝が痛いと日常生活に支障もきたしてしまいます。

そんな方たちに朗報なのが、新しい治療の選択肢として注目されている、膝のPRP治療です。

今回は、膝のPRP治療とはどのようなものなのか、説明します。

膝のPRP治療とは?


膝の痛みの治療といえば、これまでは運動療法やヒアルロン酸注射、痛みを抑える内服薬や湿布、また重度の膝の痛みには、人工関節の手術が行われていました。

しかし、人工関節の手術をするほど重度ではないものの、一般的な治療で効果が得られない方や、人工関節手術ができない方など、治療ができない方もいました。

そんな方たちに朗報です!

新しい治療法であるPRP治療も、つらい膝の痛みを改善するための選択肢として加えることができますよ。

PRP治療ってどんな治療?

PRPとは「多血小板血漿」のことで、血液に含まれる血小板を使った治療のことをPRP治療と言います。

血小板には、傷んだ組織の修復を促進する物質が供給され、傷んだ組織を元に戻そうとする自己治癒起点という働きがあります。

この自己治癒力をサポートするのがPRP療法です。

PRP療法は、まず自分の血液を約20cc採取し、血液の中から血小板が多く含まれている部分だけを特殊な技術を用いて抽出し、自己PRPを作り出します。

そして、作られたPRPを膝に注射することで、膝の組織の修復が促進され、膝の痛みを軽減させたり、炎症を抑制したりする効果をもたらしてくれます。

膝のPRP治療に副作用はあるの?

最近になって行われるようになったPRP治療ですが、気になるのが副作用があるかどうかということですよね。

PRPは自分の血液なので、薬物療法や手術に比べると副作用リスクは低いです。

現在、PRP治療を用いている病院の臨床成績でも、約100例の変形性関節症にPRP療法を行ったところ、特に副作用は認められなかったという結果が得られています。

このように、副作用のリスクが非常に低いことが、PRP治療の支持につながっています。

安心して治療を受けることができるでしょう。

PRP治療はどんな膝の疾患に効果があるの?

膝の痛みとひとくちに言っても、さまざまな疾患がありますが、その中でもPRP治療で効果がある膝の疾患とは具体的にどのようなものがあるのでしょうか。

PRP治療で効果がある膝の疾患は以下の通りです。

・膝蓋腱炎(ジャンパー膝)
・膝の関節靱帯損傷
・変形性膝関節症

このような膝の疾患が、PRP治療の対象となります。

まとめ

膝のPRP治療とは、自分の血液を使った再生医療の一種です。

これまで一般的だった治療で効果を得られなかった方や、人工関節手術が受けられなかった方には、新たな治療法として大変注目されています。

自分の血液を使った治療なので、副作用のリスクが殆どないというメリットもあります。

膝の痛みがつらく、今までの治療法では改善できないという方や、PRP治療に興味を持たれた方は、整形外科医などに相談してPRP治療を検討してみてはいかがでしょうか。

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