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AGA治療薬とミノキシジルで再発!判断ミスが効果を出せない原因?

AGA治療薬とミノキシジルで再発!判断ミスが効果をだせない原因?

AGA治療薬だけでおこなう治療法では、治療期間中に発毛効果がでにくくなったり、治療後に再発したりと、個人差によって効果を安定させない場合があります。

「最初の3カ月は発毛を確認したけれど、半年間続けているあいだ毛髪が増えなくなった」「3カ月目の状態から毛髪に変化がなくなった」あれ?AGA治療薬の効果が止まった?

と感じとる人がいます。

AGA治療薬だけの治療法では、途中で変化を感じなくなる「停滞期」がおこる人も少なくありませんから、まずは医師に症状を相談してみることが大切です。

少し極端な例で言いかえますと、停滞期に似た症状が1年続いていたらどうでしょう。

何か問題がおきていると感じとるのが自然ですし、そもそも「AGAの診断は正しかったの?」と疑ってしまいますよね。

そこで、今回は「AGA治療薬の効果がなくなるのは、診断の誤りが再発にも関係する?」内容や「スピード処方には注意するクリニック」など判断ミスにつながる問題点について解説していきたいと思います。

AGAを誤りそうな診断1:問診表だけでAGAを判断するクリニック

みなさんもご存じの通り、AGA治療薬で治療をするAGA専門クリニックや皮膚科は、街の中心部に数多く見かけるようになりました。今では、泌尿器科・内科・耳鼻咽喉科までもがAGA治療薬を取り扱っています。

ただ、ほんの一部のクリニックには、AGA人気にあやかって治療を始めたAGA治療経験や実績が不足している医師も少なくありません。

AGA治療を相談するクリニックには、上記にあるいろいろな科目で取り扱いをしています。

治療者側も注意して経過観察をする必要がある理由には「治療経験や実績の不足からくる判断ミスで効果がでない」場合も考えられるためです。

簡易的な問診だけには注意!スピード重視で処方するクリニック!

AGA治療法を多くもつクリニックや皮膚科がある中で、AGA治療薬だけを専門に取り扱うクリニックがあります。

医師の問診を受けるだけでAGA治療薬をだすクリニックは、自然の流れのようにみえます。

しかし、宣伝広告をみると下記のキャッチフレーズが書かれていることです。

とスピードを重視して処方するクリニックです。

AGA治療者にとっては、簡単で楽だからよいのかもしれませんね。

ところが、下記の図1にあるスピード重視でおこなうクリニックには、とにかく簡素化を目指しているために、簡単に問診表だけをみて治療者の頭皮や目・顔色を確認した後、AGA治療薬を処方する「いわゆる目視のみの問診」だから早いといえます。

*簡易血液検査を行うスピードAGAクリニックもあります。

図1 スピード処方を行うクリニックと通常クリニックの違い

図1 スピード処方を行うクリニックと通常クリニックの違い

スピード重視のクリニック:問診システムでAGAを確定する
AGA症状の項目 肝臓の病歴:本人・家族の項目
AGAの症状欄
AGAに該当するチェック数が少ない AGAではないと診断
AGAに該当するチェック数が多い AGAと判断する

*AGAを判断する基準数値による問診システムです。

つまり、ほとんどが問診票だけでAGA判断されているのです。

通常、医師がAGA治療薬を説明する内容には、多くの項目があり検査もあります。

最初にカウンセラーが検査内容や治療費用を説明して、あとから医師がAGAの本題を説明する場合もあるくらい、特に初診時はAGA治療薬を処方する時間はかかるものなのです。

スピード重視クリニックの問題点 問診だけで判断する点
短時間でAGAの診断が正確に判断できない点
再発や発毛効果がない場合 AGA治療薬以外の治療法はない点
結果

判断ミスを起こす可能性がある

治療薬以外に対応する治療法はない

上記の結果にもあるように、スピードと治療薬だけを重視するクリニックは避けるべきだといえるのです。

AGAを誤りそうな診断2!初期判断を誤ってしまう症状もある?

次の問題点は「AGAの治療実績の不足と過信」が、AGAに似た症状と誤って判断してしまう場合です。

AGAクリニックや皮膚科と、内科・泌尿器科・耳鼻咽喉科では診察に違いがあります。

頭皮や毛髪を詳しく調べる 皮膚科と併用するAGAクリニック・皮膚科

簡易検査傾向にある

頭皮や毛髪を確認する

内科・耳鼻咽喉科・泌尿器科
精密検査機器を用意している数 全てではないですが、皮膚科と併用するAGAクリニックには多くあります

にわかれています。

医師は治療者が感じる症状を聞いて、必要に応じた検査を行うのが通常です。

図2 AGA・他の脱毛症の関連性を調べる内容

図2 AGA・他の脱毛症の関連性を調べる内容

上記の図2にある症状では、AGAの判断はせず他の脱毛症を疑う場合が多くあります。

図2「抜け毛の状態」では、AGAの初期段階の可能性をふまえて確認します。

この段階で、下記のような脱毛症の症状をAGAとまちがう医師がいるとどうでしょう。

AGA以外に多くある脱毛症

・精神性脱毛症・粃糠性脱毛症

・代謝異常性脱毛症・炎症性脱毛症

医師の治療経験や実績がなければ、正確な判断をゆるがす場合もあるのです。

いくらAGA治療薬を続けていても、何も変化がおこらないのはAGAではないからです。

AGAを誤りそうな診断3!治療者が伝える症状を詳しく調べないクリニック

ある治療者の例では「頭皮にカユミがある」と伝えていたにもかかわらず、頭皮検査をせずに頭皮の状態だけをみてAGAと判断された例です。

図3 カユミの原因を検査しなかった医師の診断手順

図3 カユミの原因を検査しなかった医師の診断手順

AGAと判断された治療者は「AGAにもカユミがおこるのか?」と「何か腑に落ちない?」思いを残しながら、図3の手順でAGA治療薬とミノキシジルタブレットを開始したようです。

AGA治療薬の処方の他に、ミノキシジルタブレットを処方されたのも薄毛の範囲が広かったこととAGAの進行段階も3と判断されたため、内服発毛薬を使用することになったと言います。

とてもあやしい診断結果ですよね。

・治療者の認識

AGA治療を開始してから1カ月して発毛を確認すると「治療者もこの時点ではAGAが原因だったのだと信じていた」ようです

しかし、6カ月経過したころに医師からミノキシジルは発毛薬だからもういいでしょう。

これからは「AGA治療薬だけで進めていきましょう!」と言われたそうです

たしかに、頭皮はまだ見えているものの発毛効果を確認していたから信用したのですね。

医師の指示通りミノキシジルタブレットを中止したまでは良かったのですが、約1カ月後から抜け毛が始まったそうです。頭皮を見てもわかるくらい抜け毛の範囲が広くなっていたようですが、そのままの治療継続を指示されたところから、AGAの診断そのものを疑いはじめたらしいのです。

つまり、ミノキシジルタブレットだけが効果を発揮していたのですね。

AGA治療薬の効果がでない:「皮膚科治療は専門外もある」クリニックの問題!

AGAクリニックの中には、AGA治療をおこなっていても皮膚科治療はおこなっていないクリニックもあります。皮膚科に関する脱毛症の可能性がある治療者には、事前に治療はできない旨を知らせたうえで、了承があればAGA検査を行う場合もあります。

検査をしなかったクリニックの問題点

・皮膚科に関する必要な検査設備がなかったから「検査を行わなかった」可能性
・皮膚科は専門外だった可能性
・医師の「過信」がAGAの判断に結びつけた可能性

 

上記のクリニックは、皮膚科治療は専門外だったのか?精密検査をする機器がなかったのか?どちらかの可能性があります。そもそも、何を取り扱うクリニックだったのか?詳細がわからないまま相談に行くと、診断を間違えられる可能性もありますから、事前に診察内容を確認しておくことが大切です。

図4 通常、治療者から伝えられた「カユミや赤みがある」ときの検査・治療手順

図4 通常、治療者から伝えられた「カユミや赤みがある」ときの検査・治療手順

AGA診断を疑った理由:カユミや抜け毛が一気に増えたこと!

AGAを疑いはじめた治療者は、AGA治療を始める以前から他の脱毛症について調べていたこともあり、よく似た症状の脱毛症を調べなおしたそうです。

代謝異常性脱毛症

(たいしゃいじょうせいだつもうしょう)

・ホルモンバランスが乱れる

・アルコールの多量摂取

・ダイエットや食生活の偏りで起こる

ではないか?と疑っていたのです。

結果的に、他の皮膚科で精密検査をすると「頭皮のケア製品による原因」が、カユミや抜け毛を広範囲に増やしていた「新たに増えた脱毛症」だったというわけです。

頭皮の状態を伝えていても検査設備がなくて検査を行わなかったのか、詳細はわかりませんが、今回のようにおかしい診断と感じたら、面倒でも他の皮膚科やクリニックで再検査をしましょう。

現在の診断では、ありえないとても稀なケースであってほしいものですね。

AGA治療薬とミノキシジルタブレットの使用期間について!

AGA治療期間の目安は作成しても、ミノキシジルタブレットの使用期間を決めない医師もいます。

特に、ミノキシジルタブレットを使用する治療では、使用期間はできるだけ短くした方が多毛症や肝臓の負担を軽くするためもあります。

最短の服用期間を決めて治療を開始するクリニックは、本来の目的であるAGAの原因を抑制するためにおこなう治療ですから、ミノキシジルタブレットは補助的に使用するものであって長期間使用するものではないと言います。

ミノキシジルタブレットを止める期間:意外と長くはない

通常、AGA治療を始めると1カ月~3カ月は副作用や発毛状態を慎重に経過観察します。

ミノキシジルタブレットの使用を止める期間は、6カ月経過したときに毛髪の状態を確かめたうえで、もう少し続けるか軽減していくかの判断をします。
長期間ミノキシジルタブレットを使用しないのは、副作用を発症させる可能性が高まることと、使用をやめたときにすぐ再発するようであれば、すでに毛乳頭や毛母細胞が弱りすぎていて自力で毛髪を成長できない場合もあるからです。

そのため、AGA治療薬だけで効果をだせない場合は、毛母細胞を活性化させる成長因子を使用して、再発を防止できる治療に変更することもあるのです。

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