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にんにく注射の徹底解説!美容効果、副作用、デメリットは?

にんにく注射、美容効果、副作用、デメリットは?

 

にんにく注射という言葉を聞いたことがあるかもしれません。にんにくというと食べれば滋養強壮に効くイメージがありますが、にんにく注射も同じようなものなのでしょうか。そこでここではにんにく注射について詳しく、そして徹底的に解説して行きます。

にんにく注射とは何か

そもそもにんにく注射とはどのようなものなのでしょうか。

にんにく注射とは?

にんにく注射というとにんにくをすり下ろして、そのエキスを身体に入れるというイメージがありますが、そのイメージは半分当たっていて、半分は外れています。

にんにく注射と言っても、具体的ににんにくのエキスを主成分にしているのではありません。にんにく注射の主成分はビタミンB1を中心にしたもので、にんにく注射はこれらの成分を静脈注射で身体に入れるという健康のための治療であり、美容のための治療です。にんにく注射という名前になった理由は、主成分ににんにくにも多く含まれているビタミンB1が入っていること、そしてビタミンB1のせいかどうかはわかりませんが、注射をするとどこからともなくにんにく臭がしてくるからです。

ただし、にんにく注射はビタミンB1だけを注入するのではなく、そのほかにもビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12、ビタミンCなどを注射します。配合成分は何かの認可によって定義をされているものではなく、にんにく注射を実施する病院の独自の判断でカクテルされています。

にんにく注射で注入する成分は?

にんにく注射で注入する主成分は先ほど書いたようにビタミンB1です。ビタミンB1はにんにくの主成分であるアリシンのことです。このアリシンは、にんにくの臭いの元であり、またにんにくの殺菌効果をもたらしている成分です。さらにビタミンB1には抗がん効果、血栓防止効果、滋養強壮効果、解毒効果があることが確認されています。

このほか、「発育のビタミン」とも呼ばれる人間の発育を促進するビタミンB2、食事で摂ったたんぱく質からエネルギーを作り出すビタミンB6、神経の働きを助けるビタミンB12、身体の抗酸化作用を高め同時にシミなどを改善させるビタミンCなども合わせて配合される場合が多いです。

ビタミン注射との違いとは?

にんにく注射と似たような場合に使われる言葉にビタミン注射というものがあります。ビタミン注射とはその名の通り、ビタミンの成分を注射によって身体に送り込む治療法全般を指す言葉です。ですから、にんにく注射もビタミン注射の1つですし、にんにく注射以外にも身体の抗酸化作用を高めるビタミンEを送り込む注射などもビタミン注射と呼んでいます。

にんにく注射は美容に効く?その効果とは?

にんにく注射が今注目されている理由は、そこに美容効果があると言われているからです。美容効果はどのようなメカニズムでもたらされるのでしょうか。

そもそもにんにくの効果とは?

にんにく注射の名前の元でもあり、またその主成分でもあるにんにくにはそもそも以下のような効果があります。

1つは抗菌、殺菌、解毒効果です。にんにくの強い臭いの原因であるアリシンにそのような効果があるのです。

2つめは疲労回復、滋養強壮効果です。先ほど書いたように、にんにくには食物から摂ったたんぱく質をエネルギーに変えるビタミンB1が豊富に含まれていますが、さらにそのビタミンB1を効率的にエネルギーに変換させることを助けるアリシンという物質も含まれています。このダブルの効果によって、にんにくを食べると疲労が解消し、元気になるのです。

3つめは血液サラサラ効果です。血液には血小板というケガなどの時に血液を凝固させる成分がありますが、この血小板が多くなりすぎると血液がドロドロになり、心筋梗塞や脳梗塞などを誘引します。しかしにんにくに含まれるチルアリルトリスルフィド、アホエンという成分が、血小板の増えすぎることを抑え、血液を常にサラサラにしてくれるのです。したがって、にんにくをしっかり摂取すれば、脳梗塞や心筋梗塞が防げるのです。

4つめは抗酸化効果です。人間の身体の中には活性酸素というものがあります。活性酸素は身体に入ってきた異物を退治するという大事に役目も持っていますが、同時に身体の細胞を「酸化」させる、つまりサビさせ、老化させるという悪い働きもしています。したがって活性酸素が増えると、身体はどんどん年老いて行ってしまい、いろいろな生活習慣病を発症します。しかしにんにくに含まれるビタミンEには酸化した物質を還元して元に戻す効果があるので、この活性酸素を減らすことが可能です。ですから、にんにくを摂取するとアンチエイジング効果が期待できるのです。

にんにく注射は何に効果がある?

ではこのようなにんにくにも含まれている成分を配合したにんにく注射にはどのような効果が期待できるのでしょうか。

人間が疲れたということを感じる時には身体の中にその元となる乳酸が生まれています。乳酸はたんぱく質がエネルギーになった後の燃えカスのようなもので、これが身体の中にいつまでもあると、なかなか疲れが抜けない、という症状をもたらします。

しかしにんにく注射に配合されるビタミンB1は血液中の乳酸を分解し、エネルギーを発生させた燃えカスの乳酸を再度活用して、エネルギーに変えることが可能です。したがってにんにく注射を身体に打つと、疲労が一気に解消されるのです。

またにんにく注射をうつと身体の細胞1つ1つにエネルギーがもたらされるので、身体全体では免疫力が上がります。その結果、風邪などの予防効果も生まれます。

にんにく注射には収縮している血管を拡張させ、血行を促進する効果もあります。したがってにんにく注射は血行不良によって起こる肩こりや腰痛を改善し、冷え性を緩和させてくれます。

以上で挙げた効果は美容効果ももたらします。まず身体の活力がアップすれば肌の新陳代謝が整いシワやシミが解消されます。また血行が促進されることで、肌に栄養成分がいきわたり、その点でも肌に活力がもたらされます。またにんにく注射の成分としてビタミンCが含まれている場合は美白効果も期待できます。

にんにく注射を注入すると崩れていた女性ホルモンの分泌のバランスが改善されます。女性ホルモンのバランスが整うと、生理不順、生理痛、更年期障害などの症状が緩和されます。

またにんにくと言うと男性が精力アップのために食べるイメージがありますが、実際ににんにく注射を注入した場合でもその効果は期待できます。たとえばにんにく注射の主成分であるビタミンB1はアセチルコリンという物質に身体の中で変換されます。アセチルコリンはテストステロンという男性性ホルモンの分泌を増やします。その結果、精子の生産量が増加するのです。そのほか、ビタミンB1によって血流がサラサラになればペニスの勃起力もアップします。このようににんにく注射を打つと「男性力」を高めることもできるのです。

にんにく注射のデメリットとは?臭いがあるって本当?

にんにく注射にはデメリットがあるのでしょうか。

にんにく注射は身体の中にもある成分を注射によって身体に送り込むことですから、基本的に身体にとってデメリットはありません。もしもあえて1点デメリットを挙げるとしたら、先ほど書いたように注射中ににんにくを切った時のような臭いにおいがすることくらいでしょう。しかしこの臭いはにんにく注射を行ったその瞬間だけするもので、注射が終わってしまえば身体からにんにくの臭いがするということはありません。

にんにく注射の副作用とは

にんにく注射には副作用はあるのでしょうか。

にんにく注射には副作用は少ない

にんにく注射の主成分はビタミンであり、そのビタミンはすべて今書いたようにすでに身体の中に存在しているものです。したがってそれらの成分がにんにく注射によって身体の中で増えたとして、副作用などは基本的に起こりません。もしもにんにく注射によってこれらの成分が体内で過剰になったとしても、余った成分が尿として体外に排出されるだけです。

あえて副作用のようなものを挙げるとしたら、先ほど書いた、にんにく注射時に発生するにんにく臭によって、吐き気や胸苦しさがおこることくらいでしょう。

にんにく注射をうつ時の注意点

このほかにんにく注射を行う場合の注意点には以下のようなものがあります。

まずにんにく注射を打つ頻度のことです。これも過剰ににんにく注射を打ち、成分が余った場合は、先ほど書いたように体外に排出されるだけなので、頻度自体に神経質になる必要はありません。しかしだからと言って頻繁ににんにく注射を打っても、余分な栄養素が尿によって排出されるだけですから、もったいないということは言えます。これらを考えるとにんにく注射を打つ頻度は、1週間から2週間に1回程度が適切でしょう。ただし、身体や精神の疲れが抜けずに苦しい、という場合は頻度とは関係なく、にんにく注射を打つことをおすすめします。

にんにく注射は肉体疲労を軽減しますので、スポーツをする前に打つことも効果的です。そうすればスポーツ中に乳酸が生まれて運動のパフォーマンスが落ちることを防いでくれるでしょう。打つタイミングとしてベストなのは、スポーツをする直前ですが、にんにく注射の成分は数日間持続しますから、数日前でも効果は期待できます。

にんにく注射を子供や身体の弱った老人が打つと逆効果のような気がしますが、そのようなこともありません。実際に3歳くらいの幼児から、90歳近い老人まで受診実績があるという病院も存在します。ただし特に幼児の場合は、静脈注射が可能な程度は血管が浮き出ていることが必要です。

より効果を感じたいなら再生医療という方法も

にんにく注射の効果をより高めたいという場合におすすめの治療が再生医療です。

人間の身体は60兆個の細胞でできていますが、これは元をたどればたった1個の受精卵から分裂してでき上ったものです。この細胞分裂の母体となるのが幹細胞というもので、再生医療とはこの幹細胞を身体の機能の弱っている部位や、構造が減少している部分に送り込んで、細胞分裂を活性化させ、身体の活力を取り戻す治療方法です。

具体的な方法は以下の通りです。まずお腹など脂肪がたくさんある部位から、注射によってその脂肪を採取します。そして脂肪の中に含まれている幹細胞を分離させ、培養させて増やします。その培養した幹細胞を再度身体の必要な部位に注射や点滴などで送り込んであげると、その場所で細胞分裂が盛んに起こり、身体の力がよみがえるのです。

この再生医療はにんにく注射と併用されるとどのような相乗効果が生まれるのでしょうか。にんにく注射は身体のエネルギーの元を送り込む治療法です。これに対して再生医療はそのエネルギーの元を使って身体の活力を取り戻したり、身体の構造を強化する方法です。車にたとえるなら、にんにく注射が車にガソリンを給油することで、再生医療はエンジン自体を大きなものに置き換えることです。したがって大きくなったエンジンに豊富にガソリンが送り込まれれば、大きな推進力が生まれるというわけです。

ですから、にんにく注射と並行して再生医療を行えば、にんにく注射の持つ滋養強壮効果や疲労解消効果。あるいは美肌効果などがさらに強化されるのです。

再生医療というと少し難しいような気もしますが、方法はいたって簡単で、なおかつ安全性も高いです。また実施している病院も増えています。ですから、にんにく注射を打とうと思った場合には、その病院が同時に再生医療も行えるかどうかを確認することをおすすめします。

まとめ

いかがでしたか。

スポーツ選手が試合前ににんにく注射を打っているなどの情報だけを聞くと、何か大変高度で、一般の人がするには強すぎる治療法のような気がしますが、そのようなことはありません。一般の女性でも疲労回復や美肌のために、気軽ににんにく注射を行っていることが現実です。ですからもしも身体が不調だったり、肌の調子が悪ければ、にんにく注射を打つことを考えてはいかがでしょうか。

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