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しわができるのは加齢が原因?それともほかの原因もあるの?


しわの原因といえば、「加齢」というイメージの人が多いと思います。

でも、年齢を重ねていてもシワが少ない人もいますよね。

なので、しわができるのは、必ずしも加齢だけが原因ではないような気がしますが、皆さんはどのように思われますか?

ただ、しわができる原因がどうであれ、やはり男性にとっても女性にとっても、しわが多くなってしまった肌というのは精神的にも苦痛です。

ですから、しわができる原因を知り、できる限りの対策をして、年齢を重ねてもしわが少ない若々しい肌をキープしたいですよね。

しわの原因は3種類!


しわが発生する原因としては、おもに以下の3つが挙げられます。

肌の乾燥

肌の乾燥は、すべての肌トラブルの元凶だといわれていて、もちろん、しわの原因にもなります。

皮膚が乾燥していると、皮膚のうち表皮から真皮上層部が変形し、浅い小じわが発生します。

皮膚のバリア機能の低下

細胞機能の低下により、肌表面を保護する皮膚の機能「バリア機能」が低下します。

皮膚のバリア機能が低下すると、紫外線を受けたりして皮膚のダメージを受けたときに表皮が硬くなり、しわの原因になります。

皮膚のコラーゲンの減少

皮膚のコラーゲン部分(膠原線維)が変形・減少することによって肌のハリや弾力が失われ、その結果、シワやたるみが発生します。

しわの原因と加齢との関係は?

年齢を重ねると、やはり人の皮膚はしわが多くなります。

これは年齢だけでなく、細胞の老化が関係しています。

細胞の中でも特に皮膚のしわと関係が深いのは「線維芽細胞」と呼ばれる細胞で、線維芽細胞は、コラーゲンやヒアルロン酸といった皮膚のハリを保つための成分を作り出す役割を果たしています。

しかし、細胞が老化すると、このコラーゲン産生能力が衰え、しわができる原因になります。

でも、細胞の老化は必ずしも加齢だけではありません。

肌へのストレスが長期間にわたることで、皮膚の障害が起こり、これによってしわが発生します。

肌へのストレスとは、紫外線やPM2.5、喫煙、睡眠不足、食生活や生活習慣など様々です。

なので、年齢を重ねても、なるべくしわのない肌を保ちたいというのであれば、肌にストレスを与えない生活習慣を意識することも必要です。

しわの原因の排除と適切なケアを

しわを発生させないようにするには、上に挙げたような「しわの原因」を排除していくことと、肌に対する適切なケアを行っていくことが必要です。

先ほども触れたように、しわの原因は加齢だけではありません。

加齢は防ぐことができないので、加齢以外の原因によって肌に蓄積するストレスを省いていくことが必要なのです。

もし、ダメージを受けてしまったら、適切にケアをし、なるべく早く肌ダメージからの回復を図りましょう。

再生医療によってしわを改善することも可能です!

医療分野でのしわに対するケアは、皮膚バリア機能を司る線維芽細胞を用いた治療がこれまで主流でした。

しかし、近年では、その治療をさらに発展させた「脂肪幹細胞」を使用した再生医療に注目が集まっています。

これは、線維芽細胞の再生と角質層の修復・再生を並行して行うことができる治療法で、持続効果も長いというのが特徴です。

まとめ

しわができるのは、単に加齢だけが原因というわけではありません。

肌へのストレスが、シワの大きな原因になっているのです。

ですから、なるべくしわを作らないようにするためには、その原因になる外的・刺激要因を避けることが必要です。

一度、生活環境や生活習慣を見直してみてくださいね。

もし、修復したいしわがあるなら、再生医療によって肌を若々しくすることも可能ですから、注目を集めている脂肪幹細胞を使用した医療を検討してみるのも良いでしょう。

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