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再生医療によって年齢を重ねても肌のうるおいを保つことができる時代です!

最近、肌が乾燥しやすくなったり、化粧のりが悪く感じることはありませんか?

よく、年齢を重ねたら今までと同じスキンケアでは駄目だと言われますよね。それは、肌は加齢に伴ってうるおいが失われていくからです。そして、うるおいを失った肌は、シミやくすみ、シワなど様々な肌トラブルの原因になります。

しかし、近年は再生医療によって、年を重ねてもうるおいのある肌を維持することが可能になって来ているんですよ。

今回は肌のうるおいと再生医療について解説していきます。

加齢で肌のうるおいがなくなる原因


加齢で肌のうるおいがなくなるのは、細胞の数が減少していくからです。

若い頃は、肌の細胞が活発に活動しているため、次から次へと新しい細胞が作られています。もちろん、若い頃でも細胞は紫外線やストレスで傷付き減少します。しかし、代謝が活発なため、すぐに新しい細胞が補充されていきます。

しかし、年齢を重ねると細胞の働きは低下し、そのため、細胞が作られる数も減っていきます。すると、紫外線やストレスによるダメージを受けても、若い頃のようにすぐ新しい細胞を補充出来ないため、肌の修復も遅れます。

そうなると、当然うるおいの素となるコラーゲンやヒアルロン酸も不足していきます。

肌のうるおいを保つ力も年齢によって衰える

肌にはうるおいを保つ力がありますが、この力も加齢によって衰えてしまいます。

うるおいを保つ力が衰えるのには、外部の刺激から肌を守り、水分の蒸発を防ぐ機能を持つ細胞間脂質が少なくなることが関係しています。細胞間脂質が減少すると、肌の水分の蒸発を防ぐことが難しくなるのです。

うるおい不足が敏感肌の原因に

肌のうるおいを保つ力が弱くなると、肌は外からの刺激に敏感になります。

敏感肌のように、乾燥で肌に痒みが出てくるのも、うるおいを保つ力が衰えてきたことが原因になります。

また、水分の蒸発を防ぐことが出来ないのは、肌のバリア機能を弱めることにも繋がります。肌のバリア機能が弱まると、ダメージを受けやすい状態になります。ダメージを受けても肌が修復されなくなるため、シミやシワ、くすみなどの原因を招き、どんどん老化していってしまうのです。

老化を食い止めるために、これまではヒアルロン酸やコラーゲンを使った若返り治療が行われていました。しかし、この方法では一時的に若返ることが出来ても、肌のうるおいを長期間維持することは難しいです。

そこで最近注目されているのが、再生医療です。

再生医療でうるおいのある肌に

肌のうるおいを保ち続ける方法として、幹細胞による肌の再生医療があります。

幹細胞による肌の再生医療とは、老化した肌に自分自身の若い頃の細胞を注入することで肌の細胞を活性化させる治療方法です。細胞の活動が活発になることで、若くうるおいのある肌を維持することが可能になります。

細胞の働きが活発になれば、肌のうるおいを保つ力も高まります。肌の機能が低下している状態で毎日保湿ケアを続けるよりは、細胞を活性化させて肌の機能そのものを高める方が効率的だと言えるでしょう。

まとめ

肌のうるおい成分やうるおいを保つ力は、年齢を重ねると減ってしまいます。しかし、肌の再生医療によって、その常識も変わりつつあります。

自分で保湿ケアするにしても、加齢とともに肌のケアは手間がかかるものになりますよね。そして、手間の割にあまり効果が感じられないこともあると思います。

それよりは、自分の細胞を使って肌を若返らせた方が、根本的な悩みの解決に繋がるのではないでしょうか。