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肌のコラーゲンは再生医療で増やせる!?

肌に良い成分と聞くと、まず第一に「コラーゲン」をイメージする方も多いのではないでしょうか。実際、コラーゲンは美容業界で人気で、たくさんの化粧品や食品などに使われています。

そして、コラーゲンが若さに欠かせないもので、加齢に伴って減少していくことをみんな知っています。だからこそ、コラーゲンは話題になるのですね。

でも、そのコラーゲンは再生医療で増やすことができる!ということをご存知ですか?

今回は、肌のコラーゲンを増やす再生医療について解説していきます。

肌のコラーゲンはなぜ不足してしまうの?

なぜ肌のコラーゲンは不足するのでしょうか?

その主な原因は加齢にあります。

コラーゲンは、皮膚の真皮部分にある細胞から作られていて、この細胞を「真皮線維芽細胞」と言います。真皮線維芽細胞は、コラーゲンの他にもヒアルロン酸やエラスチンなどの美肌成分を作っています。

若い頃は真皮線維芽細胞が活発ですが、加齢によって細胞の数が減っていくため、美肌に欠かすことができない成分を十分に生成することができなくなります。

結果として肌のコラーゲンが不足し、シワやたるみができてしまうのです。

肌のコラーゲンを保つには


肌は加齢以外でもダメージを受けています。

紫外線を繰り返し浴びることで起こる「光老化」や、不規則で不健康な生活が肌のコラーゲンにも大きく影響を及ぼしています。

紫外線が強い季節に顔の日焼け対策をしていないと肌の細胞が傷付き、シミやシワが出来る原因となってしまいます。

ですから、肌のコラーゲンを保つためには、紫外線対策や、規則正しく健康的な生活を送ることが重要になります。

肌のコラーゲンを増やす再生医療

日常生活できちんと対策をしていても、残念ながら加齢自体を止めることは出来ません。

しかし、肌の加齢を遅らせることは可能です。そのために役立つのが再生医療です。

肌の再生医療は、若い頃に採取した細胞を老化した肌に注入することで若返り効果を得るというものです。

具体的なやり方は、10~20代の頃に自分の肌から細胞を採取し、冷凍保存。使いた時期になったら、冷凍していた細胞を老化が気になる箇所に注入します。

すると、肌に注入された若い細胞が活発に活動するため、美肌に必要なコラーゲンやヒアルロン酸がたくさん作られるようになり。その結果、肌を若返らせることが出来るという仕組みです。

コラーゲンが作られることによって、若い頃のように、弾力と透明感のある肌になります。

まとめ

肌の再生医療は、コラーゲンを注入する一時的な若返りではなく、加齢した肌を若い頃に戻す美肌のための根本的な治療です。

また、肌が若い頃に戻るだけではなく、その後の老化も遅らせることが出来るのです。注入するものも、異物ではなく若い頃の自分自身の細胞である点も安心出来ます。

関心がある方は、美容クリニックで相談してみることもできますよ。

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