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目の下のクマの治療は、どんな方法があるの?


目の下にできるクマは、疲れたような印象を与えてしまったり、老けて見られたりしますが、自分ではなかなか消せないのが困ります。

しかし、クマは治療によって消すことができます。ただ、年齢や種類によって治療方法が異なります。

こちらでは、目の下のクマの治療方法についてまとめました。

切開を伴わないクマの治療方法

クマの種類によって、その治療方法は違います。まずは、切開をしないでクマを治療する方法をご紹介しますね。

サーマクールアイ

熱エネルギーによって、コラーゲン生成を促してクマを治療する方法です。目元のたるみや小じわ改善に有効で、黒クマや青クマ治療に用いられます。

PRP治療

肌再生治療の1つで、黒クマや青クマの治療用いられます。自分の血液から血小板を採取、それを気になる部位に注入し、細胞を活性化させる方法です。

脂肪由来幹細胞による治療

PRP治療と同じ肌再生治療ですが、PRPよりもさらに効果的な方法です。

脂肪由来の幹細胞を、自分の皮膚から取り出し培養、気になる部位に注入します。これにより、美肌に欠かせないコラーゲンやヒアルロン酸、エラスチンを生成している線維芽細胞を活性、皮膚バリア機能も再生することができます。

黒クマの原因は、肌のたるみなので、幹細胞によってたるみが改善されれば、クマも消えるのです。

ヒアルロン酸注入

黒クマの治療に有効です。即効性が期待できるのが魅力ですが、持続性がありません。定期的に継続した注入が必要です。

レーザートーニング

茶クマの治療に使用されます。色素沈着を改善する治療法で、施術後、短時間で効果が実感できるという特徴があります。

切開を伴うクマの治療法


目の下のクマの治療法は、切開を伴うものもあります。

経結膜ハムラ法

30歳~50歳代までの方に適した手術で、下瞼裏側2cmの切開を行い、脂肪を移動させる方法で、黒クマの治療に用いられます。

結膜脱脂法

20代までに適した手術で、脂肪の摘出を行います。

しかしながら、下まぶたが全体的にくぼんで不健康に見えることがある、30代以降にしわが増えるなどから、国際的に美容整形外科分野では、下眼瞼の脂肪は温存する論調になっています。

まとめ

目の下のクマの治療は、それぞれクマの種類によって違います。また、種類以外にも年齢や症状によって治療法を組み合わせるなどの施術が行われます。

十分なカウンセリングを受けて、納得した上、信頼できる医師による治療を受けてくださいね。