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首にできる横じわ、縦じわ!首のしわの原因は?


首にできたしわは、自分ではあまり気が付かないという人もいるかもしれませんが、結構目立ちますし、老けた印象を与えてしまうものなのです。

顔はそれほどしわがないのに、首のしわのせいで老けて見える…なんて悲しいですよね。

でも、首は、しわができやすい部位なのです。それはどうしてなのでしょうか?

首にできるしわの原因を探っていきましょう。

首には、しわができやすい


首にできるしわの原因の一つは、紫外線を浴びやすいことが挙げられます。

顔や手も同じように紫外線を浴びやすい部位ですが、顔に比べて、首は新陳代謝が悪いため、大きなダメージを受けます。

また、皮膚が薄いため、たるみやすく、しわができやすくなります。

首は、あちこちに動かすことが多いので、頻繁に伸ばされます。これにより、たるみができてしまい、深いしわになりやすいです。

皮膚が薄いと、乾燥しやすくなります。

首には、皮脂腺や汗腺が、顔の1/3しかありません。そのため、肌の水分が不足し、乾燥しやすくなってしまいます。乾燥肌は、しわの大敵です。

首のシワには横じわと縦じわがある…それぞれの原因をまとめました

ひとくちにくびのしわといっても、いろいろなシワがあり、その原因はさまざまです。

首の横じわ

首にネックレスのように見える横のしわ。

この首のしわの原因は、首を前屈させることによって起こる、皮膚の折れです。

スマートフォンを長時間見る、枕の高さがあっていないなど、顎が首に近づく状態が続くことで、折りじわができやすくなってしまいます。

首の縦じわ

くびのしわで縦にできるしわは、顎の下から垂直にできます。

これは、たるみから起こります。広頸筋という筋肉が硬く引きつれ、それが皮膚表面から見えるようになった状態です。

首のしわを消す肌の再生治療

小さな子供や、10代の若者には首のしわは、ほとんどありませんよね。

これは、肌を作る機能が十分に働いているからです。

美肌に大切なのはコラーゲン、ヒアルロン酸、エラスチンは、残念ながら25歳くらいを境に、その分泌量は減少していきます。このことも、首のしわを作る原因の一つとなっています。

もともと、ヒトには、コラーゲンなどを分泌する細胞があります。最近注目を集めている肌の再生医療では、その細胞を活性化させ、本来の美肌を取り戻す方法が行われています。

この肌の再生医療には自分の血液を使用するものと、幹細胞を使用するものがあります。その中でも、脂肪由来幹細胞による治療は、首のしわを改善する最先端の医療です。

まとめ

首のしわの原因は、加齢や肌のたるみによるものです。

その他、首の皮膚が薄いことから起こる、折れじわということも分かりました。

首の乾燥対策などをしっかり行うことで予防はできますが、一度できてしまった首のしわは、自力で消すことは難しいため、ヒアルロン酸注射や肌再生医療によって改善を図る方法があります。

どうしても消したい首のしわがあるなら、医療機関で相談してみてくださいね。

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