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テニス肘が悪化するとどうなるの?

テニス肘は悪化してしまうと、とても厄介な病気です。

テニスをしている人がかかる病気のように思えるかもしれませんが、実際はテニスを全くしたことがなくても発症する病気なのです。

テニス肘の正式な名称は「上腕骨外側上顆炎(じょうわんこつがいそくじょうかえん)」と言います。

重いものやタオルを絞る動作で痛みを感じることが病気の特徴で、放置していても治らない場合はテニス肘が悪化している可能性があります。

今回はテニス肘が悪化するとどうなるのか、また、テニス肘の悪化の原因について解説します。

テニス肘の悪化とは

テニス肘は初期のうちは症状が軽いのですが、何らかのきっかけで症状が悪化することがあります。

テニス肘が悪化するとどのような症状が出るのでしょうか?

テニス肘の症状は、肘に特定の動作をした時に痛みを感じます。痛みの出る箇所が肘のどの辺りかと言うと、腕を組んだ姿勢で肘一番の前に来る骨が出っ張った箇所になります。

初期であれば安静にしていれば痛みも引きますし、放置していても治ることがあります。

しかし、悪化している場合は時間が経っても症状が一向に改善しません。痛みが出る動作の種類によっては、日常生活に影響を及ぼすことも少なくありません。

テニス肘が悪化する原因


テニス肘はなぜ悪化してしまうのでしょうか?

その原因はテニス肘になるきっかけとなった動作を繰り返していることにあります。

例えば、重いものを持つ動作がテニス肘の原因だった人がいるとします。その人が重いものを持つ動作を反復することで、肘への負担も継続的にかかっていることになり、どんどん悪化してしまうのです。

ですから、テニス肘の悪化を避けるには、肘の負担となっている動作を避けることが大切です。

テニス肘が悪化しやすい人

テニス肘には、症状が悪化しやすい人がいます。それはテニス肘の原因となる動作を繰り返す人、そして糖尿病や甲状腺の病気を持つ人です。

これらの人は、テニス肘が悪化しやすいので、軽度のテニス肘でも放置しない方が良いです。症状に気付いたら、なるべく早めに医療機関を受診するよう心掛けましょう。

まとめ

テニス肘はテニス経験とは無関係に、肘に負担のかかる動作を日常的に行っている人がかかる疾患です。

また、年齢では45歳以上の人に発症しやすい病気で、悪化すると日常生活に大きな悪影響を及ぼします。

中でも糖尿病や甲状腺の病気にかかっている人は、症状が悪化しやすい傾向がありますから、軽い症状でも肘を使った特定の動作の際違和感や痛みに気が付いたら、放置せず早めに整形外科を受診してください。

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