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脳出血による右片麻痺のリハビリはどんなことをするの?

体には運動神経という神経があり、この運動神経が正しく働いていると手足を思うように動かすことができます。しかし、脳出血によって運動神経に障害が起きると、体に麻痺が生じます。

脳出血が頭の左側で起きると右片麻痺の症状が生じ、右側で起きると左片麻痺が生じますが、麻痺を改善していくためにはリハビリが必要です。今回は、脳出血による右片麻痺のリハビリについて紹介します。

脳出血による右片麻痺のリハビリはどのようなことをするの?

脳出血で右片麻痺の場合、リハビリとしてはベッドに寝たままストレッチやマッサージを受けたり、少し身体を動かしたりするイメージの人もいるでしょう。しかし、それだけでは、手足の麻痺が回復し、日常生活の動作ができるようになるまで改善するということは難しいです。

そこで、脳出血で右片麻痺の場合、リハビリでは歩行練習や日常生活でよくおこなう動作を反復します。また麻痺がないほうの手をあえて使わずに、麻痺があるほうの手を使うようにするリハビリもおこないます。

リハビリで脳出血による右片麻痺は回復する?

脳出血によって右片麻痺の後遺症が残ってしまった場合、リハビリによってどれくらい回復が見込めるかについても気になるでしょう。

脳出血による右片麻痺は、意識障害が出ていない場合、きちんとリハビリをおこなうことで7割くらいの人が自力歩行、または杖歩行ができるようになります。

また、外に出るときは車いすを必要としても、家の中では歩行ができるくらいまで回復するケースも少なくありません。希望を持って意欲的にリハビリに取り組むことが大切です。

脳出血による右片麻痺は退院後も自分でリハビリをすることが必要!

脳出血による右片麻痺のリハビリは退院した後も、自分で継続していく必要があります。退院後に体を動かさないでいると、体の機能がどんどん低下してしまうので、右片麻痺の人はできるだけ右側の手足を使うように意識して生活を送ることが大切です。

また、一人でリハビリを頑張るのはとてもつらいので、家族のサポートも重要です。家族の人はしっかりサポートできるように、医療機関でおこなわれるリハビリの内容を見ておくと良いでしょう。

まとめ

脳出血による右片麻痺のリハビリについて紹介しました。

リハビリに励んでいる人のなかには、一生懸命リハビリをしているのに効果を実感できずに諦めかけている人もいるかもしれません。しかし、7割ほどの人がリハビリによって歩行ができるまでに回復しています。ですから、諦めずに前向きにリハビリに取り組んでみてください。

この再生医療では、リハビリの効果を高めることも可能です。

脳出血による右片麻痺のリハビリ効果を高めるためにも、再生医療による治療を検討してみてはいかがでしょうか。

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